まったりしてないゲーム録

このブログは主にPCゲームのプレイ日記やらレビューを書いているサイトです。 まあ、ギャルゲが多いので興味ない方は入らないようにして下さいw


『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。

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月の夢 第4話

4話の本編出来ましたので貼っておきますw
1話から3話までより長いってどういう事だwww

であ、続きへどうぞw
第4話「月と春と彼女の空模様」

春・・・
春と言えば恋・・・まあこれは年中お花畑な脳を持った方かと(笑)
普通の方は花粉症だったり、「お前の頭の中は春だな」とか「あいつ大丈夫か?」「まあ、春だし」とか(オイ

兎にも角にも春といえば!
花見!と称した、唯単に食って騒いで過ごす季節です(何

まちがっちゃあいない・・・夜桜綺麗だけどね(笑)



事務所にて・・・
千早「あ、プロデューサー」
P「悪い千早、今から現場の下見と挨拶なんだ。帰ってからでいいか?」
千早「あ、はいわかりました。」
仕方ないので、私は新曲のレッスンを始める。

~♪
♪~♫♬♬♪
15分後・・・
♪~・・・・ピタリ
・・・・ソワソワ
ソワソワ・・・ソワソワ・・・

千早「も、もう良いかな?帰って、きていますよね?」
千早は自分に言い聞かせるように呟く

私は無音室から事務所に顔を覗かせる・・・
キョロキョロ・・・

・・・残念ながら居ないみたいだ・・・
千早「・・・ふぅ・・・」
ガチャリ、と戸を閉め
千早「・・・よし」
気を取り直してまた歌い始める
・・・・
・・・
・・

10分後・・・
♪~・・・・ソワソワ
ソワソワ・・・
千早「も、もう帰ってきたかな?」
と、無音室から事務所に繋がる部屋の戸を見る・・・

千早「で、でも居なかったらどうしよう・・・居ても忙しそうだとどうしよう・・・」
千早は、ぶつぶつと呟きながら室内をぐるぐる回り始める・・・

千早「か、確認だけでもいいですよね・・・うん」
自分を行動を納得させるように頷く千早
カチャっと、事務所への戸を開け周りを見る・・・

・・・いませんね・・・
カチャリ・・・
ふぅ・・・まだかなぁ・・・
千早「プロデューサー・・・」と、千早は呟く
最近の私は、プロデューサーの事を考えるのが楽しくて仕方がない
今日の仕事の出来を討論しあったり、なんてことのない日常の雑談、レッスンの時の歌の追求・・・そんな時のプロデューサーの顔を、私は何時も思い出す。

・・・ドキドキする・・・顔が熱くなるのがわかる。
空っぽだった器が満たされていくのがわかる。
・・・これが、恋だと知ったのは何時だろう・・・

でも、彼のことを考えるようになったのは、やっぱりこれかな?
千早は、首に提げたロケットを開く
中にはPと千早が映った写真と、プラチナの指輪

今でも私は、個人的なプレゼントとしてくれたあの日の事を鮮明に思い出せる。
私と、彼との繋がりの証・・・
嬉しい・・・出会えて嬉しい、出会わなければ私はずっと腐っていただろう・・・
・・・・思い出す度に彼女の顔はにこやかになる。
小鳥「何してるの?千早ちゃん」
千早「わ!お、音無さん?どうしたんですか?」

小鳥「いやぁ、千早ちゃんがさっきからここに出たり入ったりしていたから気になりまして」
千早「そ、そうだったのですか・・・あ、そうだプロデューサーは、帰ってきました?」
小鳥「・・・・・なるほど」小鳥さんは即座に理解した

千早「小鳥・・・さん?」
小鳥「千早ちゃん、時間を見て」
千早「はぁ・・・見ましたけど、なにかおかしいですか?」
小鳥「だ、駄目だわ・・・千早ちゃん重症よ・・・」
千早「え?え?」

小鳥「だって、プロデューサーさんが出て行ってからまだ30分よ?」
千早「え、ええええ?」
驚く千早に、小鳥さんはにやにやし始める

小鳥「もう、千早ちゃんたら、プロデューサーさんの事好き過ぎて周りがみえていないわね♪」
千早「ち、違います!」
小鳥「ん~?何が違うのかしら~?プロデューサーさんとの関係をおねーさんに教えてごらん?(・∀・)ニヤニヤ」
千早「べ、別にプロデューサーとは、恋人関係ではありません!」
目を瞑った状態で小鳥さんに強く反論する

小鳥「・・・」ポカンと小鳥さんは呆ける
千早「・・・、あ、あれ?音無し・・・さん?」
プッ・・・
小鳥「あ、あはは!ち、ちは、ふふふ!千早ちゃん」
千早「はい?」

小鳥「べ、別に私は恋人どうこうまで言ってはいないのだけど、あはは」
千早「・・・・っく(////)」千早は、顔俯かせる。
小鳥(顔は見えないけど、きっと真っ赤よね)
小鳥「態々、自爆してくれるなんて、おねーさんビックリしたわ・・・ふくくっ」
・・・
・・

笑いも止まり小鳥さんは・・・
小鳥「つまり千早ちゃんは、プロデューサーさんと恋人になりたい願望があるのね?」
千早「え、ええと、その・・・あの・・・はい・・・(////)」
千早はコクリと頷く
小鳥「うんうん、その素直さに免じて今日はもう弄らないわ」

千早「あ、有難う御座います・・・」
小鳥さんは、心の中でほくそえむ( ̄ー ̄)ニヤリ
小鳥(つまり、明日になれば問題ないということよねー)

相手が上手く思考してない間に狙うとか・・・
この小鳥さん・・・とても策士である。

小鳥「さてさて千早ちゃん、プロデューサーさんを振り向かせる良い手があるわよ」
千早「ほ、本当ですか?」
小鳥「その手とは・・・・」ダラララララララララララーと何処からともなく効果音が流れ始める

小鳥「ララララー・・・ジャン!」
小鳥さんが口で言ってただけであった・・・(笑)

小鳥「猫耳メイド~」某青いタヌキがアイテムを取り出すかのような声音で衣装を取り出す

小鳥「ちなみに、何時の間に持っていたんですか?なんて質問は受け付けませんよ?」
千早「・・・はあ」
何をどう言ってよいのかわからなくてとりあえず受け流す

小鳥「どうしてって顔ね」
千早「はい、本当にどうしてなんですか?」
小鳥「勿論プロデューサーさんが千早ちゃんの猫耳メイドが好きに決まっているじゃない!」

千早「で、でも、プロデューサーは、「良く似合ってるぞ」だけでしたよ?」
小鳥「ふふふ、甘い、甘いわ!カカオの実ぐらい甘いわ!」
ビシっと千早に指を挿す小鳥さん
千早「えっと、カカオの実自体は苦いですよ?」
小鳥「ちょ、ちょっとした冗談よ・・・半分ほど・・・」
・・・
小鳥「こほん、気を取り直して・・・あのね、プロデューサーさんは千早ちゃんの前ではいっていなったけど」

・・・
P「この間の千早の衣装可愛かったですねぇ」
小鳥「そうですね、アレに猫耳セット付けて笑顔で「お帰りなさい、ご主人様♪」なんて言わせたら凄く凶悪ですねー」
P「ですねぇ、そうしたらきっと世の男性達はたちまち千早の虜なはずですよ」
・・・

小鳥「と言うことがあったのよ」
千早「な、なるほど・・・」
小鳥「どう?やってみる価値はあるわよ?」
千早「・・・」千早は考える・・・

千早「わかりました、やってみます!」
小鳥「よし!そうと決まれば早速着替えるわよ!」
千早「はい!」
小鳥「ちなみに、笑顔は、プロデューサーさんに対する想いを詰め込んだ笑顔が一番よいわよ」
千早「わかりました」

小鳥さんは、無音室に繋がる戸を締め千早は猫耳メイドに着替え始める
小鳥「でも半分は、私が見たかっただけなんですけどねー」
千早「?音無さん、何か言いましたか?」
小鳥「何でもないですよ、唯の独り言です(笑)」

こうして、小鳥さんの計画は始まった・・・


・・・
・・

千早「う、うう・・・改めて着ると、や、やはり恥ずかしいです・・・(汗)」
小鳥「ガンバ!よ、千早ちゃん。これもプロデューサーのため!」
千早「・・・どうしてだろう、なんだか小鳥さんの話術に乗せられているだけのような気が・・・(汗)」
まさにその通り。
小鳥「ぎくっ・・・千早ちゃん、そんなに弱気になっちゃ駄目よ!」

千早「で、ですが・・・」
小鳥「いいの?プロデューサーさんに「可愛いぞ千早」って言われなくても?」
千早「わっ、小鳥さん凄いです・・・今のどうやったのですか?」
小鳥「フフフ、亜美ちゃん直伝の声真似よ・・・ってそんなこと今はいいのよ、ほらほら、プロデューサーさんに頭撫でられたくないの?」

千早「うっ・・・・・です」俯いてボソボソと喋る千早
小鳥「ん~?何かなぁ?」ニヤニヤと意地悪な笑みを千早に向ける

千早「あ、ああ、あた、あた頭!(////)」全身真っ赤で今にも蒸気が吹き出そうな千早
小鳥「うんうん」
千早「撫でてもらいながら、抱きしめて欲しいです!

小鳥「ブハッ(吐血)」白目且つ頭に縦線引いて少女漫画よろしくばりの顔になる小鳥さん

小鳥「・・・グフ、イ、イイ、いいわ千早ちゃんそのシチュ・・・最高よ・・・ガクリ」
orz←こんな状態で身悶えする小鳥さん

・・・・
・・・
・・

数分後・・・
小鳥「や、やばかったわ、危うく昇天するところだった・・・」
千早「そんな大げさな・・・」
小鳥「・・・まあいいわ、そんなことよりも千早ちゃん」

千早「はい、なんでしょう?」
小鳥「とりあえず一回練習して見ましょう」ガシっと千早の肩に手を乗せる
千早「練習・・・ですか?」
小鳥「そう、私をプロデューサーさんと思ってさっき言ったプロデューサーさんへの想いをこめた笑顔で「お帰りなさいませ、ご主人様♪」を言うのよ」
千早「音無さん、をですか?」

小鳥「イェース」と言いながら、小鳥さんが期待の眼差しで千早を見る
千早「・・・」千早は、目を瞑る

目の前はプロデューサー目の前はプロデューサー・・・(以下略)
・・・
千早「お帰りなさいませ、ご主人様♪ お仕事お疲れ様でした、お疲れでしょう?直ぐにお食事を作りますね♪ それともお風呂がよろしいですか? それとも・・・」
・・・
千早「猫のわ、私を・・・撫で撫でや抱っこなどで、か、可愛がってくれますか?(////)」

・・・
・・

千早「こ、こうですか?音無さん」
・・・・・・・
千早「音無・・・さん?」
小鳥「・・・ふ、ふふ、最高だったわ、千早ちゃん・・・パタリ」小鳥さんは倒れる
千早「お、音無さん?!・・・」

必死の呼びかけに音無さんは目を覚ましてくれた・・・でも起こしている途中で、何か白い靄みたいなのを見た気がする・・・・き、きっと気のせいです・・・よね?


・・・
・・

10分後・・・
小鳥「そういえば千早ちゃん」
千早「はい、なんでしょう?」
小鳥「どうして、今日に限ってそんなにソワソワしていたの?」
千早「あ、はい、その、えっと・・・」


小鳥「?」ハテナ?と頭にクエスチョンマークが小鳥さんの頭に出てくる
千早「去年、花見に行ったんですよ」
小鳥「ふむふむ、二人で?」
千早「ええ、・・・その・・・残念ながらその頃の私は・・・」
ポンと小鳥さんは手を打つ、今度は頭の上に電球だ(笑)
小鳥「あー、そうだったわね。あの頃の千早ちゃんと言えばツンツンキャラだったものねぇ」
千早「つ、ツンツンキャラ・・・(汗)」

※いきなりの補足ですみませんが、ゲーム本編とは違いアイドル期間の制限は省きました。という事で二人の関係は2年目突入と言う形として考えてください。

小鳥「あ、ごめんね話を折っちゃったわね」
千早「いえ・・・まあ大体そのような感じで、誰に対しても私は閉鎖的でしたから、間違いでは無いかと思いますよ。」

小鳥「今はこんなに素直になっちゃって・・・お姉さんは、お姉さんは嬉しいわ!(ホロリ」
涙も出ていないのにハンカチを取り出して拭く真似をする小鳥さん
小鳥「あっと・・・また話しを折っちゃったわね・・・続けて続けて・・・」
千早はコクリと頷く

千早「それでですね、楽しい花見がしたいと思い。アイドル達のスケジュールを知っている
プロデューサーに相だ・・・・」
小鳥「というのは、建前でー、本当はプロデューサーさんとお花見できれば良いなって所?」

千早「そ、そんなことは!」と、言いつつも小鳥さんの視線に嘘がつけれず。
千早「・・・え、えっと・・・ちょ、ちょっとだけ・・・(////)」と素直に言ってしまう千早
人差し指と人差し指を合わせてグニグニしながら俯く千早
小鳥「あるのね?」
千早「あ、う・・・すみません」
小鳥「もう、別に謝らなくていいのよ?好きな人と一緒にいたい、好きな人のそばで色んな事をしたい、いろんな事を見たいなどは当然のことなのだから・・・ね?だから謝っちゃだめよ?もし、千早ちゃんと同じ人が好きって人に対して失礼なことにも繋がっちゃうのだから、ここは・・・「ありがとう」・・よ」
困った顔をしながら微笑む小鳥さん

千早「音無さん?・・・もしかして」
小鳥「も、もう千早ちゃんってば、私の事はいいのよ、いいの!」
千早「・・・・・・」千早は長く目を瞑り
そして小鳥さんをまっすぐ見つめる

千早「ありがとう、小鳥さん」微笑みながら親しみを込めて名前で呼ぶ千早
小鳥「・・・・くすっ、ありがとう千早ちゃん」
小鳥(敵わないなぁ・・・でも、そんな千早ちゃんだから私はここにいる)

・・・
小鳥「さて!プロデューサーさんはそろそろ帰ってきてもよい頃だと思うけど・・・どうなのかしら?」
と、そこで千早の携帯が鳴り始める
千早「プロデューサーからだ・・・」
小鳥「おおぅ、お花見の事を誘うチャンスよ、千早ちゃん!」片目からキラリと目が光る

千早「はい、誘ってみますね・・・・(Pi)もしもし、プロデューサー?」
P「ああ、俺だ。で、早速なんだが千早」
千早「はい」
P「千早、何か事務所で言いたそうにしていた事があったよな?」
千早「ええ」
P「悪い、実はな先方と話が弾んでしまってこれから食事になるんだ、だから遅くなるだろうから聞きたい事あるなら先に聞いておくぞ?」

少しはなれたところで、小鳥さんがGoサインを出す・・・というよりいつの間にか携帯の頭の部分に集音マイクが取り付けられている・・・なんで持ってるんですか貴方は(笑)

千早「あ、えっと、その食事というのはどのような方なのですか」
小鳥さんはバナナの皮よろしくという感じに足を滑らせる

P「は?・・・それが聞きたかったのか?・・・まあいいや、今度千早が歌う曲の作詞・作曲の方だな、現場で曲や歌詞から基づいた雰囲気についての話で盛り上がってそれで食事でもしながら討論でもしようか・・・と言う事になったんだ」
千早「・・・確かその方って・・・」
P「ん?どうした千早?」

千早「・・・女性・・・ですよね?」
P「ああ、そうだが?どうかしたのか?」なにか問題あるか?と言う顔が電話越しから伝わる

小鳥(・・・・こ、これは・・・)
千早「なんでもありません」少し声が硬くなる千早
P「千早?どうした、何か機嫌悪い感じだぞ?」
千早明るく喋る
千早「なんでもありませんよ?どうぞ、お二人で楽しんでください・・・(Pi)」
切る前に「ちょっと、ちは・・・」とPの声が聞こえた

千早「・・・ふぅ」
小鳥「・・・・じとー」ジト目で千早を見る小鳥さん
千早「・・・な、なんですか?」
小鳥「あのね、千早ちゃん・・・」はぁ、と溜息をつく小鳥さん

小鳥「よく考えてみなさい、プロデューサーさんがそういう目的持つほど女性に甲斐性があったかしら?
少し腰を折るかんじで前かがみになり一刺し指を立てて怒り顔で注意する小鳥さん

鬼気迫る声に千早はたじろぐ
千早「えっと、その、小鳥さん?」


小鳥「あったら、もっと私を女性扱いしていますよ~だ・・・いつもいつも軽く流されるだけですしー、どうせ、どうせ私は2ジュウチョメチョメ♪、歳の行かず後家ですよ・・・クスン」
千早「こ、小鳥さん落ち着いて・・・(汗)」
・・・
・・

数秒後(何)
小鳥「まあ、そんな事はいいわ、今は千早ちゃんとプロデューサーさんよ」
千早「ふ、復活早いですね(汗)」

・・・とりあえず、無音室から出る二人・・・
事務員「あ、音無さん俺達これから飲みに行くんですが、一緒にどうですか?」
小鳥「え、ああ、御免なさいね。私はいいわ、他にする事があるから」
事務員や他のP達は残念そうに去ってゆく

千早「いいのですか?」
小鳥「あー、いいのいいの、私は今時の子達とはあんまりついていけないから・・・それに、千早ちゃん置いていくなんて、そんなの馬鹿のすることよ?」
千早「だから、小鳥さんってプロデューサーと仲よかったんですね。アイドル達を除けば小鳥さんってよくプロデューサーといることが多かったですし。」
小鳥「そ、そんなに多かったかしら?」目を逸らす小鳥さん

千早「はい、私達アイドルの姉的存在としてよくサポートする傍ら、さりげなくプロデューサーの関わっている仕事で見かけるのが多いです。」
小鳥(す、鋭い!・・・ま、不味いわ、今はそんな話をするために・・・・・・?)
小鳥さんはふと気づく

千早「だから、全部・・・って小鳥さん?」
小鳥「あ、あー・・・ち、千早ちゃん」
小鳥さんは、急にお腹を押さえだす。顔も心なしか青く感じる
千早「こ、小鳥さん?!どうしたのですか?」
小鳥「ちょっと、と、とと・・・」
千早「と?」
小鳥「トイレトイレー!!  ε==ε==(ノ ̄ー ̄)ツ ||WC||
光の速さで逃げる小鳥さん(何)
千早「・・・」( ゚Д゚)ポカーンとする千早

・・・・・・
千早「はっ!?もしかしなくても逃げられた?」
千早(別に、小鳥さんならばって、思っているだけなのですが・・・でも・・・・取られちゃうとやっぱり・・・・ちょっと・・・辛い・・・かな)
っく、と唸る千早

・・・その頃
「・・・・っく」
よしよし、音声クリア、んーさすが新品の集音マイクは質が良いわね~・・・
小鳥さんはトイレの個室で事務所の音を拾っていた・・・ここまでくるともはや犯罪(笑)
・・・数分後
ガチャ!っと勢いよく戸の開く音がする。
千早「ようやく戻ってきましたね、ことr・・・・ぷ、プロデューサー?」
Pは膝に手をついて息を荒くした状態で片手を挙げて「よっ」っと言う
・・・
「プロデューサー?」
「よっ・・・ゼェゼェ」
小鳥「来た来た♪」小鳥さんはワクワクと期待に胸を膨らませる・・・・胸は十分でかいがな・・・(マテ)
そう、小鳥さんが途中で気づいた事は、プロデューサーの姿を見たからだ・・・しかしあのビルの高さからしてどうやって見れたのかは謎である。
・・・

千早「どうして、プロデューサーがここに?」
P「そ・・・れはっ、だ・な!・・・悪い千早っ、み、水をくれ・・・けほっ」息が荒く、少しむせるP
千早「あ、では、私の飲みくさしの水でよければ・・・」といってペットボトルを渡す
P「・・・サンキュ」
・・・・

小鳥「間接キスキター!こ・れ・は、千早ちゃん後から気づくわね」ニヤニヤ
「ぷはー、生き返った~・・・・って、ん?千早、顔赤いぞ?」
「な、なんでもありません(////)」
小鳥「~~~っ、和むわ~」拳をぐっと握る小鳥さん

・・・
P「・・・」
千早「・・・?プロデューサー?・・・どう、しましたか?」
P「ああ、いや、その・・・可愛いなぁと」
千早「なっ・・・!」
・・・

小鳥「あ、相変わらず言うタイミング抜群ですねー(汗)」
「その格好が・・・」
「・・・」小鳥「・・・」
小鳥「・・・、相変わらず言うタイミングずれてますねー」どっちだよ(笑)

・・・
千早「・・・格好ですか・・・」不機嫌になる千早
P「ど、どうした?不機嫌だぞ?」
千早「どうでもいいですそんなこと・・・それよりも食事はどうしたのですか」
いかにも「私、不機嫌なんです」といった感じの千早

P「んー、断ってきた」
千早「は?・・・そんなあっさり断って大丈夫なんですか?」
P「え?だって一人くらい減っても大して変わらないだろうと思うし。
千早「・・・、え?」
・・・
「・・・え?」
小鳥「はい、千早ちゃんの先走りでオチちゃったわ・・・ある意味予想道理過ぎて詰まんないわね」
※いや、貴方は何を求めているんだよ(笑)
・・・

千早「大勢、なんですか?」
P「???普通、現場のセットやプログラムなどは、二人だけで討論してもしかたないだろ?」
千早「で、でも誘われたって・・・」
P「一番討論していたのが俺と彼女だったからな、他のメンバーは任せますって感じでさ、だから誘われただけ。それに、大体は決めてあるから問題ないし討論の続きは、まだ他に問題点はないか、のチェックみたいなことだけ。だから千早の事の方がが気になったから、「帰って纏めてみてデータ化させるので、それからまた話し合いましょう」という感じに言って断ってきた。」
千早「そ、そうなんですか」

・・・
小鳥「くすっ、千早ちゃん心なしか嬉しそうねぇ」ニヤニヤ
・・・

P「千早の方を優先するに決まっているだろ。」
千早「き、決まっているんですか・・・」
若干俯いて手を口に当てる千早、ゲームのあの表情といえば判るだろうか?
P「なんたって、俺にとって大事な人達だからな・・・」
千早の頬をなでるP
千早「大事な・・・・えへへ(////)」

・・・
小鳥「もうyou達結婚シチャイナYOー!」
小鳥「何この、マイク越しから聞いているだけなのに、何故裸足で逃げたくなるような空間になってるのよ。」
・・・
小鳥「ん?あれ?確か二人ってまだ告白してないわよね・・・え?何この既にバカップル状態・・・(汗)」
「だったら・・・」
「ん?」小鳥「?」

「大事・・・でしたら・・・き、きき・・・」
小鳥「ちょ、え?ヤバイ、これは保存しないと!」こら、マテ(笑)
「キス、して下さい」
「なっ!Σ」小鳥「フラグキター」
※ごめん、なんか小鳥さんが完全にネラーになってる・・・凄い反省してます(汗)

「・・・」
「駄目、ですか?・・・ご、ご主人様(////)」
「ぐぁ」小鳥「ごしゅ!ブハッ!(吐血)」
「プ、プロデューサー?」
「そ、そんな事言われたら断れないじゃないか」」小鳥「ち、千早ちゃん・・・それ反則・・・」
・・・
小鳥「いや、いやいやいやいやいやいや、プロデューサーさんも落ち着きなさいよ!」
「じゃあ、いいですか?」
「ああ」

小鳥「・・・・っ」ぎゅっと小鳥は、手を握る
小鳥(こ、これは止めないと)
先ほどまで応援(?)というか傍観していたのに、急に止めに入るなど、中々支離滅裂な行動をし始める小鳥さん。
急いで、トイレから出る小鳥さん
走る、走る。
「ぷろでゅーさー」
小鳥「だ、駄目か・・・っ!」

ガチャッ!っと戸を開ける小鳥さんが見たものは。

































デコチューだった(笑)

小鳥さんは頭に汗マークを作る
小鳥(えー(汗))
千早「お、おでこ、ですか・・・」
P「今はまだ、やるべきことがあるだろ?・・・それとも駄目だったか?」
千早「い、いえ、おでこでも嬉しかったです・・・」

小鳥「・・・・、あ、あーコホンッ」
千早「ひゃ!」P「こ、小鳥さん?!」
小鳥「・・・二人とも・・・う」
二人「う・・・?」
小鳥「き、気持ち悪い・・・」
手を押さえてまたもやトイレトイレー!!  ε==ε==(ノ ̄ー ̄)ツ ||WC||に直行する小鳥さん
千早「・・・あれ?アレって言い逃れじゃなかったんだ・・・」
P「?なんのことだ?」
千早「・・・い、いえ、こちらの話です」

・・・一方トイレにて
小鳥「・・・う、やっぱり突然気持ち悪くなったのってちょっぴり臭っちゃうトイレにいすぎたせいよね・・・(汗)」
小鳥「千早ちゃんに使った仮病が、本当になるなんて、ついていないわ・・・」
※ある意味自業自得だが・・・(笑)

・・・暫くして
事務所内にて
小鳥「ふぅ~」
千早「あ、先ほどの大丈夫でした?」
小鳥「だ、大丈夫よ~、自業自得でもあるし」
千早「???」
小鳥さんは「気にしないで」と、続ける
P「あ、そうだ、小鳥さんもこれから一緒に食事どうです?」

小鳥「い、いいわ、今は食欲沸かないし、少しやらなければならないことがあるから・・・ってだからいつの間にか千早ちゃん着替えてたのね」
千早「はいそうです」
小鳥「ふふふ~、プロデューサーさん♪千早ちゃん可愛かったでしょう?」
P「ええ、そりゃあもう」
千早「・・・っく、もうあのような格好はしません・・・恥ずかしい(////)」

小鳥「まあ、そう言うと思って・・・じゃじゃーん、猫耳メイドちはやちゃ~ん」
と言ってデジカメに猫耳メイド姿の千早が写されている。
千早「何時のまに撮ったのですか?!」
小鳥「私の、ぴよちゃん2じゅうチョメチョメの秘儀の一つ[隠し撮り]よ!」
二人「・・・あの、それ一歩間違えると犯罪・・・」
小鳥「気にしないでね」
二人とも[気にしますよ]って顔だ
・・・
・・


P「それじゃあ、俺達食事に行きますけど、本当にいいのですか?」
小鳥「うん」
千早「あ、あの!小鳥さん」
小鳥「駄目よ、千早ちゃん」真剣な顔で千早を見る
千早「で、でも・・・」

小鳥「ふぅ・・・とりあえずプロデューサーさんはさきに外行ってください」
P「・・・わかった」なにかを察してというか空気を読んでうなずくP

スタスタスタ、と小鳥は千早に近づきPは事務所の外に出る
そしてピシッと、千早にデコピンをする小鳥さん
千早「痛っ」
小鳥「お願いだから、ね?」真剣に千早を見る
千早「・・・」
小鳥「私を、これ以上惑わせないで・・・ね?」少し悲しみが見て取れる表情の小鳥さん
千早「でも!・・・私は、納得できません」
小鳥「・・・千早ちゃんは優しいね・・・じゃあ・・・」
といって、千早の顔を掴む
千早「小鳥さん?」
小鳥「・・・んっ」チュと、キスをする小鳥さん・・・勿論おでこに

千早「な・・・いきなり何を」
小鳥「え?これで今日はチャラにしようって事よ?」
千早「どうし・・・・って、ああ!」
小鳥「ふふっ、間接キス~♪」

・・・
千早「・・・ふふふ」
小鳥「・・・くすくす」
互いに笑い合う二人
千早「いずれ・・・話をつけましょう」
小鳥「いいわよ、でもとりあえず、早く行った行った(笑)」

「ではお疲れ様です」と行って事務所を後にする千早
・・・
ふぅ~ようやく行きましたか。
・・・さてと、今日採った分の萌えを書き綴ろうかしら?
小鳥「よし、そうときまれ・・・ば・・・・・・・あれ?」
何か、忘れていたような・・・
小鳥「んー、大した事じゃないのかな?・・・・・あら、カレンダーが3月のままになっているわ・・・もう、誰か気づいてたなら変えてくれればいいのに・・・」

と、カレンダーをめくる小鳥さん
小鳥「さーて、今月の写真は何かしら~・・・へぇ枝垂桜じゃない、綺麗ね・・・あれ?枝垂桜?」
・・・・・・
小鳥「あ、あああ!!!桜!・・・お花見だ!(汗)」
これは、もしかしなくても・・・ですよね~?
・・・
・・


次の日・・・

事務所にて

小鳥「・・・」
千早「・・・」

小鳥「ねえ、千早ちゃん・・・」
千早「・・・はい」千早は小鳥さんの目から視線を逸らす・・・
小鳥「それで結局、昨日は食事で浮かれてて花見の事をうっかり忘れていた・・・と?」
千早「・・・えっと・・・そ、そんなこと・・・」言いかけて
小鳥「ないのよね?」有無を言わさず小鳥さんが続ける

千早「す、すみません(汗)」
小鳥「ふふふ、千早ちゃ~ん」
ニタニタと千早女性じゃなかったらイヤラシイ事この上ない笑みで見る小鳥さん
千早「・・・あ、あう」少々ビビリ気味に後ずさる千早
小鳥「ちゃんとしないと、この・・・えーっとどれだっけ?」
と、ゴソゴソと鞄の中を探す小鳥さん


小鳥「あ、あったあった」
と言って、千早にディスクケースを見せる
千早「えっと、「千早ちゃんコレクションver3,21」・・・って、えぇぇぇ?」
驚きながらも小鳥さんへの質問を忘れない千早は・・・
千早「こ、これなんですか?」

小鳥「え?一目見てわからない?じゃあ中身・・・」と言いかけたところで千早は
千早「みません!絶対に!と言いますか」と言いつつディスクケースを掴み
千早「き、消えてなくなれー」と、窓の外に放り投げる

小鳥「ちょ、千早ちゃん、ビルの外に物投げちゃだめよ!(汗」
千早「あ・・・・」
・・・
二人の間に微妙な空気が流れる
千早「で、でもですね小鳥さん。アレを捨てずに私にどうしろと言いますか・・・」
小鳥「まあ、いいかな複製した分の一枚だし」
千早「・・・オリジナルを私に寄越してください」
小鳥「えー、メイド千早ちゃんは稀少なレアコスチュームなのに~・・・それにね」
千早ちゃんの耳に口を近づける

小鳥「オリジナルは私持っていないのよ」
千早「だったら一体誰が・・・」
小鳥「ん~、ミスターT?」
もはや、隠してすらない
千早「わかりました回収してきますのでちょっと待ってください」
小鳥「いってらっしゃーい」

千早が事務所から社長室に向かっている
小鳥「3,21のデータは確かに社長が持ってるけど、勿論ver1~3まで全てHDにバックアップ取ってますけどね~フフリ」
小鳥「社長・・・生きてくださいね・・・ホロリ・・・・・あ、プロデューサーさん千早ちゃんのメイド姿の写真の加工できましたよ~」
小鳥さん・・・素晴らしい悪である(笑)
暫くして、社長室から謎の断末魔が聞こえなかったり聞こえたりしなくもなかった。


・・・・
再び事務所内にて
千早「ふと、思ったのですが」
小鳥「?」

千早「最近皆さんも忙しいみたいですし。本当に花見は出来るのでしょうか?プロデューサーなんて、春の特番の生放送の打ち合わせやら季節に合わせた春をテーマにした新曲やらと・・・忙しそうなので本当に花見が出来るかなぁと、少し不安になりまして」

小鳥「最悪二人だけで・・・というか、最初から二人だけで行く気じゃなかったの?
千早「ええっと、せっかくですからもっと小鳥さんの事も知りたいな、と思いまして」
小鳥「え?どうして?」
千早「だって、同じ人を・・・」小鳥「す、すっとぷ!、ストップよ千早ちゃん!」
千早「・・・くすっ」
小鳥「・・・うっ、な、なんですかその笑みは・・・」だらだらと汗をかく小鳥さん
千早「普段私の事を可愛いなどと言っていますが、小鳥さんの方が断然可愛いかと思いますよ?」

小鳥「なっ・・・や、やあねぇ、千早ちゃんたらお世辞がうまいんだから(////)」
千早「くすくす、照れなくていいのですよ?」
小鳥(くっ、このままでは不利な態勢が続いてしまう・・・ならば!」
小鳥「こ、こうなったら、「あの時」の携帯越しから録音していたもじぴったん千早を流すしか!」
ゴソゴソと机を漁る小鳥さん
千早「なっ!ず、ずるいですよ小鳥さん!

小鳥「・・・あ、あれ?おかしいわね確かここに入れていた気がしたのだけど・・・」
千早「だ、駄目ですって!あんな恥ずかしいの捨ててください~!」
バタバタと騒がしくしていると・・・・

社長「うぉっほん!二人とも何をしているのかね?」
小鳥「社長!良い所に!この辺に「ちはぴったん」と書かれているCDはありませんでしたか?」
社長「んぅ?もしかしてこれのことかね?」
と言って、CDを取り出す社長・・・どうしてあんたが持ってるんだ(笑)
小鳥「ナイスです社長!」といってそのCDを素早く手に取る
千早「だ、駄目です!絶対に行かせません」とこの先にあるオーディオコンポの行く手を阻むが・・・
小鳥「ふ、甘いわね!千早ちゃん!パスよ、春香ちゃんそしてちはぴったんをかけるのよ!」

春香「了解です、小鳥さん!」上手くキャッチした後、春香は小鳥さんに向かって走りながら敬礼のポーズを取る

千早「あ、ああ・・・」千早絶望に染まったように顔が真っ白になる
春香「すいっちオン!っと♪」
ちゃーちゃちゃちゃ、ちゃーちゃーちゃちゃちゃ!
と曲が流れ始め・・・
小鳥さんはワクワクしながら・・・
社長「おっと間違えた、千早のCDはこちらだったかな?」
二人「え?」

「そら けせらせら うらら」
・・・
歌が流れ始め小鳥さんが急に絶望した顔になる・・・
小鳥「え?ええ?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
そう、今流れているの小鳥さんの声なのだ

小鳥「な、なんで?!」

社長「音無君、私がいつもやられているばかりじゃないのだよ・・・」
小鳥「そ、そんな・・・千早ちゃんがこれを歌ったあの日は確かに誰も・・・」ヨロッっと体を崩れさせる小鳥さん
春香「小鳥さん小鳥さん♪誰かを忘れていませんか?」

小鳥「え?・・・・・あ、ああっ!」思い出したように驚く小鳥さん

小鳥「ま、まさかあの時計ったように事務所に春香ちゃんが入ってきたのって!」
春香「そう、デース♪「例の」ごとくまた小鳥さんが歌っていたので録音させていただきました~もう、小鳥さんたらあんなに可愛く歌っちゃって私ドキドキしましたよ♡」

※どうでもいいが、犯罪スキル持ってる人多すぎだろ・・・

小鳥「い、いやー!聞いちゃ駄目!駄目ったら駄目ですよ!」錯乱しながら小鳥さんは止めにかかかる・・・もはや手遅れだが(笑)

小鳥「ぜぇぜぇ・・・えーっと、そうそう千早ちゃんの花見の話は社長に相談してみれば?」
全員が「この人強引に話し逸らしてるよ・・・」と思ったのであった。

・・・
社長「ふむ、花見・・・とね?」
千早「ええ、皆さんで行きたいと思っているのですが皆さんの都合がつきますか?」
社長「ほほう、最近は特に忙しくて行ってなかったが昔は音無君・陽月君や彼の担当してたアイドル達とよく行ったものだよ。」
社長は懐かしそうに語る

小鳥さんが思い出したように
小鳥「そうですね・・・あ、それで思い出したのですが、いつも場所取りのときに一番いい場所取れるのです?というか、花見の時に限って何故か強面のおじさんとよく話してますし(汗」
社長「ああ、私の古い友人でね、彼が使った次の日に私達が借りていたのだよ」
・・・周囲は思う[深く聞いちゃ駄目」だろうなと・・・
それを察した社長は
社長「・・・まさかと思うが、「その道」の人間だと思っていないだろうな?」
くすくすと笑いながら小鳥さんは喋る
小鳥「まさかぁ、社長の謎のコネは今に始まったわけでもありませんし」
周囲「(そう思ってるのは貴女とプロデューサーだけなんじゃ・・・)」

社長「ともかく、だ。そう言うことなら日付を決めて、その日は全員休みにしよう!」
・・・
ナンデスト?
小鳥「あ、あの社長それは・・・流石に無理なのでは・・・?」
社長「はっはっはっ!まあ、任せなさい」
と言って、実際に全員休みが取れるという荒行を社長は後日こなす事となる。
どうやったかは、本人曰く「奥の手使った」と言い社長はシルエット越しに不敵に笑う
何故だかカッコ良く見えないのは気のせいではない(笑)

社長「そうそう、如月君に天海君に音無君」
三人「?」
社長「彼と4人で行きたまえ」と言いながらチケットを千早渡す
千早「えと・・・これ・・・有名なオペラ歌手のコンサートチケットじゃないですか。こんな良い物をどうして?」3人を代表して疑問に思った事をいう
社長「知り合いに貰ったのだが私は丁度用事があってね・・・それに唄の参考になるかと思って良かったら見に行きたまえ」

千早「し、しかし・・・」
社長「ジャンルは違えど学ぶ事は大切だ、それにな・・・これは先行投資みたいなものだ。学ぶ事により新たな力をつければより君達のファンは増える、そうすればわが社の人気も更にUPだ。たとえ、そのような事がなくとも聴く聴かないとじゃ違いは大きく出てくる。どうだ?悪い点などな何処にもないだろう?」社長は軽くウインクする

一瞬彼女達は感じる
春香「社長・・・なんだかプロデューサーさんみたいです」
彼女の言うPとは彼の事だろう
社長「ふっ、さてね私は、私だ・・・唯の765プロの社長だよ」
社長は不敵に笑う、しかし、やっぱりカッコ良く見えないのは気のせいではない(笑)

「あの・・・」と話しがチケットを頂くという所で小鳥さんが言う
小鳥「どうして、私も含まれているのですか?私は関係ないと思うのですが」
そう言ってから、千早と春香は顔を見合わせて頷き合う
そうして、二人が小鳥さんの左右に回り腕を掴む
小鳥「わっ、二人ともどうしたのですか?」

千早「何を言ってるのですか」千早の後を続いて春香が続ける。
春香「私達、・・・じゃないですか♪」
小鳥「な、なな、ナンノコトデショウ?」片言になる小鳥さん
社長「うんうん、仲良きことは美しきかな」

小鳥「あのですねぇ」
社長「ほほう、私の口から言わせて欲しいのかね?」
小鳥「・・・うぐっ」声を詰まらせる小鳥さん
小鳥さんは目を逸らしながら
小鳥「え、遠慮しておきます。」

春香「くすくす」と春香が笑う
小鳥「な、なんですか?」髪の後ろに漫画汗が流れる小鳥さん
春香「いえいえ、なんでもありませんよ~、ね?千早ちゃん?」
千早「くすっ、そうですね(笑)」


小鳥「っく、今日は分が悪いので帰りますね!」怒って帰る小鳥さん
分が悪いって・・・帰れないだろ「普通」は
社長「うむ、花見の日程は明日決めてしまうから、明日も出勤するように」

・・・・
春香「って、帰らせてもいいのですか社長?!」
社長「はっはっはっ、問題ない彼女が仕事を終わらせずに帰るはずないからな」
千早「まあ、確かに小鳥さんなら問題ないでしょうね」
春香「・・・ん?あれ、千早ちゃん?」

千早「どうしたの春香?」
春香「小鳥さんの事、何時の間に呼び方が変わったの?」
千早は、笑顔で答える
千早「つい最近よ、「ハッキリと気づいた」から・・・今となってはもっと早く呼び方を変えば良かったかな?って思うわ。」
春香「そっか、「仲間」・・・だね?」
千早「ええ「仲間」よ」ふふ、っと笑う千早

社長「私も混ぜてくれないかね?」
二人「駄目ですよ」
社長「(´・ω・`)」
二人は笑う
二人「そんな(そのような)顔をしても駄目です♪」
・・・・
・・・
・・

次の日


社長「おはよう諸君!花見の日程が決まったぞ!勿論その日の仕事は全てキャンセルさせた!」
周囲「ちょwwwなにしてるんですかwww」
周囲の人達は慌てて確認を取り始める

他のP「あ、いつもお世話になっています765事務所の○○です。それで○○さんに代わっていただきたいのですか・・・・」
○○「ああ君か、話はおたくの社長・・・ああいや、詳しくはこちらの重役から言いわたされたのだが、キャンセルの話だろ?・・・正直驚いたのだが、上が了解してるのだからこちらとしては何も言うことはない。次回の分に出演してくれればかまわないさ」

と言った感じの返答が皆一様に返ってくる。
皆、先方が怒っていない事に驚きを禁じえなく、社長の「謎の力」というかコネは、ますます謎になっていくのであった・・・。

そして、当日

社長「では、アイドル達の活躍を願ってカンパーイ!」

そんなこんなで始まってしまったお花見・・・
現在丁度5時頃の事である。
何故そんな時間だって?
本当は社長曰く
社長「例年通り夜桜、と行きたいところだが未成年がいることだしな今回は早めに始めよう。何、楽しければ直ぐにでも夜になるだろう・・・」

実際花見という名の宴会は楽しく、時間は早く経ってしまいそうな雰囲気だ。

春香「プロデューサーさん♪お酒注ぎましょうか?」
P「お、悪いな春香・・・・だけどな春香」
春香「はい?」
P「春香には飲ませないぞ?」
春香「ぎくっ・・・あ、あははナンノコトデショウ?」白々しく目を逸らす春香

P「まったく、釘を指さないと油断も隙もない・・・前にベロンベロンに酔って吐いたのを忘れた訳ではあるまい」
春香「うっ、あ、アレはその~・・・言わないで下さい(汗」
春香としては、忘れたい記憶みたいだ・・・


P「ま、タバコと違ってそこまで体に悪いと言うわけでもないから・・・[だったら良いんですね?!]駄目」即答で駄目出しするP
春香「な、さっきの流れなら問題ない気がするのですが」
P「・・・あのな春香、これ[焼酎]だぞ?」
春香「はい、それが?」
P「チューハイの缶半分で酔ったやつが飲んでどうする・・・倒れるぞ?(汗」
春香「駄目、ですか・・・?」上目遣いでPを見る春香

P「ぐっ、駄目って言いづらくなる事知っててやってるだろ・・・それ・・・」
春香「え、えへへへ、何の事でしょう?」可愛くはぐらかす春香
P「・・・まあ、社長曰く「今日は無礼講」らしいから、ほんのちょっとだけだからな・・・」
と言って春香にグラスを渡すP
ついでにストレートじゃなんだから・・・と氷をいれロックで渡すP

春香「あ、あのプロデューサーさん?」
P「?どうした、春香?」
春香「これ、プロデューサーさんのコップですけど?」
P「ちょっとだけな上に新しいコップ渡すと新しく飲み始めそうで怖いからな・・・俺のコップで我慢しろ・・・まあそんなに嫌なら変え・・・「いえイイデス変えなくて良いです!」・・・そ、そうか」あまりの勢いにたじろぐP

春香「・・・ゴクリ」唾を飲み込む春香
(か、間接キスだよね?)

※今時間接くらいで緊張する女性も早々いないだろうが、アイマスキャラなら割とありえるから書いてみた(笑)

それを遠目に見ていた小鳥さんと千早
千早「・・・」ジュース片手に少し羨ましそうに見ている千早
小鳥さんはそんな二人を見て(;´Д`)ハァハァしている(何
こっそり彼女の横顔を写真に撮って「千早ちゃんの萌える顔集その2」というフォルダに納める

小鳥「千早ちゃんは行かなくて良いの?」
千早「・・・・時々」コップに入っているジュースを眺めながら語り始める
小鳥「?」
千早「時々、プロデューサーと春香が一番お似合いなんじゃないかって思うんです」
小鳥「あのね、千早ちゃん」言いかけて千早の言葉に遮られる
千早「判ってます。私にとってプロデューサーは、かけがえのないものであり、そして・・・大好きな人です・・・今の私は、プロデューサーがいなければ壊れてしまいそうなくらい依存しているということくらい・・・でも」

小鳥「でも?」
千早「それと同時に、春香の事も好きだから・・・大切な人達を困らせたくないな・・・と」

小鳥「でもさ、[あの事]に関しては千早ちゃんの提案だった気がするのだけど?」
千早「はい、二人で喧嘩して、私達にとって一番良いと思った事を提案しました・・・だけど、やはり常識外れでプロデューサーと春香に迷惑がかかるのでは、と・・・」
小鳥「千早ちゃん、世間の目なんて気にしちゃ駄目よ?常識なんて人同士が決めた理由であって[絶対]なんて無いわ、林檎は赤いって言うくらい絶対じゃないわ」

千早「あの・・・林檎は赤いのでは・・・?」小鳥さんの目を見ながら疑問をぶつける
小鳥「そうね、でもそれは世間一般の共通認識というだけよ」
千早「???」訳が判らないという顔をする千早

小鳥「じゃあ聞くけど、そもそも「赤」って色はどうして赤って思うの?
千早「それはそう教えられて・・・」千早は小鳥さんを見る
小鳥「そ、教えられて、よ。共通認識としてこの色は赤いと教えられてるだけに過ぎないのよ、そう見えているだけで他の人から目を借りて見てしまえば違う色に見えるかもしれない、これはそういう色なんだって刷り込まれているだけにすぎないのよ。」小鳥さんは千早ちゃんを見ながら千早ちゃんのコップに追加で注ぐ
千早「えっと」

小鳥「つまり私が言いたい事はね、[絶対]なんて言葉はないの。人は1000人いれば全て違うと言われるわ1000人が別の考えを持ち色々な事を考える。そうすると、それらを統一するために[ルール]というものが設けられるわ。
だけどね、ルールって絶対に守らなければいけないもの?ならば、どうして犯罪者が出てくるの?どうして、人は約束を破ったり嘘をついていないと言いつつ嘘だったり、常識外れな事をするの?今ああして春香ちゃんは未成年なのに飲んでしまっているわ。
千早ちゃんにとって「ルール」を守らなければいけないと思う程度の想いなの?いいえ、そんなはずは無い、そうでしょう?千早ちゃん。」

千早「・・・はい」コクリと真剣な声を出しつつ頷く千早
小鳥「ほら!だったら行きなさい!その手にある[ジュース]を飲んで!」
千早「はい!・・・ゴクッ、ゴクッ」といっき飲みをする千早
小鳥「お、おおぅ、いい飲みっぷりよ千早ちゃん」
千早「ぷはぁ、このジュース美味しいのですが・・・なん、だか、喉・・・・が、ヒリヒリ・・・ひっ・・・っく」千早がぽーっとした顔になる

小鳥( ̄ー ̄)ニヤリ
と不敵に笑う。
小鳥「計・画・通・り(笑)」フフフ
小鳥さん黒過ぎです(笑)


小鳥さんは千早に話しかける
小鳥「千早ちゃん♪」
千早「は、はい~なんでぇーすか!ことりしゃん!」舌足らずな喋りをする千早
小鳥「ほら、あそこに千早ちゃんの大好きなプロデューサーさんですよ~」
千早は「ん~?」と言いながら指差した方向を見る

千早「ほんとうだぁ~、んふふふ~じゃあちーちゃんはぁぷろでゅ~さ~のところぉに・・・いっっってきますねぇ~♪」
小鳥「はい、行ってらっしゃーい」と手を振る小鳥さん

小鳥「ふぅ~、やれやれ世話が焼けますね・・・」
?「お疲れみたいですね~、お酒どうぞ~」
小鳥「あ、これはどう・・・も・・・」
?「お久ぶりです~」
小鳥「あず・・・ささん?」
あずさ「はい~、ご無沙汰してます~」にっこりと微笑むあずささんが小鳥さんの前にいる
小鳥「・・・びっくりしました」本当にビックリしたような顔で答える小鳥さん

そんな、辺りが暗くなって桜の下周りにライトが照らし始めた7時少し

あずさ「社長さんから久しぶりにお電話を頂きまして、「あの頃の花見が懐かしくなったからどうかね?」と、お誘い頂きまして。それで今日撮影帰りに直接ここへ来たんです」
小鳥「本当にお久しぶりですね。事務所を去ってから数年ですか?」

二人は過去を思い出すように語り始めた・・・

一方その頃千早達は・・・
ちはや「んふふ~、ぷろでゅ~さ~に~だきつきっ♪」
ギュッっとPの背中に抱きつくちーちゃん
P「ぬぉっ!な、なんだ?!千早、いきなりどうしたんだ???」
抱きついた千早は顔を前にだしてPの顔に頬擦りをし始める

ちはや「えへへ~ぷろでゅ~さ~すき~」今度はそのまま猫のごとく擦り動きながら真正面で抱きつくちーちゃん
P「うわ、うわ、ちょ、ちょっと千早」焦るP
ちはや「ん~?」とろ~んとした顔でPの目を見つめるちはや
P「もしかしてお酒を飲んだのか?」
ちはや「おさけぇ?ちーちゃんはぁ、わかぁらなぃよ?」ハテナと口に一刺し指を当てて判らなさそうな顔をするちはや

春香「・・・んっ!ゴクゴクッ!」
P「ちょまて春香!それはいっき・・・」Pが言い切る前にちーちゃんは、両手でPの顔無理やり正面に向かせて







































ちはや「んちゅ~♪」P「んぐっ!!!」
Pにキスをした
ちはやは、それはもう情熱的と言わざるおえないくらいの熱い熱い熱烈のキスをPにする。

事務員A男「ちょ!あいつキスしやがった!!!」B男「っぐ、なんであいつばっかり」
社長「はっはっはっは!仲良き事は美しきことかな」
A&B「というより社長は止めろよ!Σ」シルエットに向かって激しく突っ込みをいれる事務員達
周りも暖かい目で見るのが多く止めに入らない
幸い記者や近くに一般人もいなく・・・これなんてご都合主義?(笑)

ちはや「・・・んっ」P「・・・っ、ち・・ひゃやぁ!」
ちはやは「まだ」と言わんばかりに今度はPに舌を入れはじめる。
ちはや「・・・はぁっ、ちゅっ・・・こく・・・・・~っちゅるじゅつ!・・・~~んんっちゅっ」ちはやは悩ましげな顔をしながらPにこれでもかー!ってくらいにキスを続ける
P「ぅ・・・ぁ・・・んぐっ、ちょ・・・・っと・・・だか・・ら・ぃはやぁ!・・うむっっ」
離れようにもちはや手ががっしりと顔を固定しておりキスから逃れられずにいるP
事務員A女「ちょ、ちょっと凄いわね・・・」C男「15歳、まさかのキス魔、驚いた。但しプロデューサーのみだが・・・」D男「何故に俳句にしてんだあんたは(汗)・・・って顔キモイ、キモイって!」
(*´Д`)←こんな顔

ちはや「ん~、ぷはぁ!えへへ~ぷろでゅ~さ~に~きす、しちゃったぁ♪」
P「ち、千早いきなり何を・・・」
ちはや「いきなぁりじゃないよぉ~ちーちゃんはぁぷろでゅ~さ~のことがだ~いすぅきだからぁ、きすしたの~」ニコニコと満面の笑みでPに答えるちーちゃん

※あー、もう可愛すぎて2次元世界に行きたくなるZE!

P「う、ち、千早・・・」
酔っているとはいえ、あまりにもストレートな物言いに照れるP
ちはや「んふふ~、ぷろでゅ~さ~、ぎゅ~ってしていーい?するよー?するからね♪」
そう言ってPの胸にふわっと優しく抱きつくちーちゃん
そしてちーちゃんは、胸に顔を埋め息を吸う
ちはや「・・・すーっ、ふぁ~ぷろでゅ~さ~の、におい~♪~♫」埋めている顔をPの胸にすりすりと顔を擦らせる

P「・・・ちは・・うぁっと!?」千早と言いかけて突然

春香「えへへ~♪ぷろででゅーさーさん♪ひっく!」
今度は春香がPの背中に抱きつく
P「ちょ、ちょっと今度は春香か?!」

春香「はい~、こんっどっは!あまっみ・・・はりゅかですよぉ~」
もう、周りは暖かい目で見ているかそれぞれ花見を楽しんでいる
社長「はっはっはっは!今日は集まって良かったな!」などと既にノーテンキな発言しかしない
もはや、自分から動くしかないと決めたPは
P「は、離れてくれないか?春香?」

春香「い~やです!♪ふぅたりばっかりぃ~いちゃいちゃしちゃぁ~だ~め♪ですよ~ひっく!」
P「っぐ、やっぱり完全に出来上がってしまったか・・・(汗」
春香「あはははは!ぷろでゅーさーさん、たまにはぁあきらぁめもぅかんじんですよ~」
ちはや「んふふ~、はるぅか~」
春香「なぁに、ちぃはやちゃん~」
ちはや「こんどはぁ~、ふたぁりで~」
春香「ふ、ふぅたりで・・・?(////)」
ゴクリと春香は息を飲む
ちはや「・・・」
ちーちゃんは俯く
春香「?・・・ちはやちゃん?」
P「・・・寝てるな・・・」

ふぅっと息を吐くP
春香「ちょっと、残念ですねぇ~」
それを聞いたPは
P「なあ、春香・・・」
春香「はい?」
P「お前実は酔っていないだろ・・・」
春香「ぎっくぅ!」っと態々口で擬音を言って[私本当は酔っていないです]をアピールする春香
P「ジトー」っと春香を半眼で追及する
春香「あ、あううぅ・・・ご、御免なさい酔ってませんでした」
P「しかし、一気飲みしていた気がするんだが何故酔ってないんだ?」

※ちなみに、今現在の状態はPの胸の中で寝る千早、Pの正面に春香がいる状態[背中にいないのはコップを返すときに正面に回ったという事]

春香「じ、実はあの後すぐに戻しちゃいました・・・辛くて飲めません(汗)」
「ど、どぞ、コップお返ししますね」とコップをPに返す春香
P「あ、あーまあ、チューハイと違ってジュース間隔で飲めるものじゃないしな」
クイッ、っとコップに残った焼酎を飲み始めるPそれを見た春香は
春香「こ、これで双方間の、間接キスが成立しましたね(////)」
P「ブハッ」おもいっきり、春香に向かってふくんでいた焼酎を吹きかける

春香「きゃあ!・・・あぅ、顔に沢山かかってしまいました・・・(汗」
P「げほっ・・・ばか、自業自得だ・・・まったく、いきなり何を言いだす(汗」
春香「だって、本当の事ですし」顔を手で拭いながら

春香「・・・(ぺろっ)」っと顔に浴びた分を舐める春香
P「おいおい、汚いって・・・ほらタオルで拭け」
春香「・・・プロデューサーさんの味がします(////)
P「なっ・・・いきなり何を言うんだよ」
春香「・・・照れてます?(////)」
P「・・・自分で言って照れているだろ?」

春香「え、えへへ・・・その、かなり」顔を真っ赤にさせながらもニコニコと幸せそうな顔をする春香
P「まったく・・・この2人は・・・」と言いながら千早の頭を撫でるP
千早「・・・ん~」撫でられている千早は嬉しそうな声と顔をする。

春香「ふむ、なるほど!(ポムッ!)」っと手を叩いて閃く春香
P「ん?」
春香「プロデューサーさん!」ガシッとPの肩を掴む
P「な、なんだ?」いきなりで困惑するP
春香「辛くて飲めないお酒でも、プロデューサーさんの口からなら大丈夫でした!」
P「いやいやいや、顔に付いてた分なんてちょっとしかなかったからそんなものだろ」
春香「つまりです!」P「人の話聞けよ」
Pの突っ込みは無視してそのまま続ける
春香「プロデューサーさんが口移[却下だ!]・・・・ぇー」
P「えーじゃないだろ、えーじゃ・・・(汗」


・・・
・・

その頃
小鳥「・・・」
あずさ「・・・」
お互い、頭上にある桜を眺める

小鳥「桜、綺麗ですね」
あずさ「はい~」
お酒を片手に桜を眺める二人の姿は絵になる

あずさ「あれから」
あずささんは少しの間目を瞑り喋り始める
小鳥「?」

あずさ「あれから、もう数年近く経ったのですね~」
小鳥「あずささんとプロデューサーさんと私の三人で歩いたアイドルの道ですね」
コクリとあずささんは頷く
あずさ「はい~、小鳥さんと私でのデュオですね~」
小鳥「そう、ですね・・・まさかあの時はアイドルになるなんて夢にも思いませんでしたよ・・・(汗」
あずさ「ふふっ、業界だってまさか「新人プロデューサー」と「無名プロダクション」がアイドル業界に新風を沸かせるなんて思わなかったでしょうね~」
クスクスと笑うあずささんと小鳥さん

小鳥「[王道アイドルこの時代でまさかの誕生?]なんて新聞に載った時は私達も、まさかここまで大きくなるなんて思わなかったですしね♪」
・・・少し間を置き笑い終わった後で
小鳥「本当に懐かしい・・・」ふっ、っと笑顔に影が差す小鳥さん
あずさ「小鳥・・・もうアイドルは・・・?」少し悲しそうな顔で小鳥さんを見る
昔の呼び方で質問をするあずささん


くす、っと笑う小鳥さんそれに答えるように小鳥さんも呼び方を改める
小鳥「やだなぁあずさ、もう新たに始める歳ではありませんし・・・それに」
あずさ「それに?」
小鳥「これでも事務員仕事が好きですし、私に合ってる仕事だと思うんです。」
合っている仕事[だと思う]と答える小鳥さん

その言葉に気づかないほどあずささんは他人ではない
あずさ「やっぱり・・・」
何かを言おうとするあずささん
小鳥「・・・あずさ?」
小鳥さんも気づいていて疑問を飛ばす
あずさ「ううん、なんでもないの」無理やり小鳥さんに笑顔で答える
傷つけまいとそれ以上の事は言わないあずささん

小鳥「それに今は・・・」と、向こうの3人を見る
勿論、千早、春香、Pの三人の事だ
小鳥「今は彼女達がいるもの・・・」
小鳥さんは三人を眩しそうに見つめる

あずさ「・・・いいの?」困った顔で答える
小鳥「それを言うなら、あずさこそ・・・違う?」
その問いかけに
あずさ「・・・違わないわ・・・今でも想っている」
胸に手を当てて、奥にしまっていた大切なものを丁寧に取り出すように、深く、強く、そして優しく答えるあずささん・・・だが表情は辛そうな顔をする。

あずさ「それは、小鳥にも言えないの?」
小鳥「あずさがいなくなってから悩んだわ」
あずさ「・・・」黙って聞いている
小鳥「貴女に言われた言葉、貴女から聞かされた言葉、そして想い」
あずさ「[事実上、振られちゃったけど・・・私の運命の人は彼だけって思うの、だから離れて考えてみるけど、きっと変わらないって自身があるわ・・・でも、小鳥が結ばれるなら・・・]・・・かな?」

小鳥さんはその言葉に頷く
小鳥「うん・・・悩んだわ、だって・・・だって最大のライバルの貴女と[決着]がついていない上に・・・私は[無様]にも役を変えて彼のそばにいる・・・」
あずさ「そんなこと・・・」
言いかけて小鳥さんに遮られる
小鳥「あずさならそう言うって判ってた。でも、でもね・・・駄目なのよ・・・あの時から私は進む勇気が無くなったの・・・」若干の怯えと共に辛そうに答える

あずさ「・・・っ」つられて辛そうな顔になる
言いかけた言葉を言わなければよかったと後悔するあずささん
小鳥「そうやって何年も彼の傍にいながら悩んだわ・・・我ながらウジウジとへたれたものだと思ったわよ(苦笑」
あずさ「小鳥・・・」
小鳥「そんな時にね、ついに私が恐れていた事が起きたわ」
はっとあずささんは小鳥さんが眺めていた三人から気づいて答える
あずさ「もしかして・・・あの二人?」
小鳥「そ」
くすっと笑う
小鳥「似ていたのよ昔の私達の関係に・・・(苦笑」

そして小鳥さんは、諦めにも似たような困った表情で
小鳥「だから自分なりに・・・自分なりに決着は、つけてしまったわ・・・だから、もういいの・・・」
あずさ「未練たらたらにしかみえませんよ~」困った顔で微笑む

小鳥「それはそう・・だけど・・・・・でも、ね」
とコップの中のお酒を眺める
小鳥「私達には無し得なかった事を彼女達ならしてくれるって、あの三人が歩き始めた頃から思うようになったわ・・・そして案の定・・・ね・・・それに彼女達ならプロデューサーさんを任せられるわ」っと彼女達を優しく見守るように見る

あずさ「・・・いじっぱり・・・」小鳥「そのセリフはどっちもどっちよ(笑)」
暗い雰囲気を払拭させるかのように明るく喋りだす小鳥さん
小鳥「あー、もう!やめやめ!せっかくお花見に来たのだからこの話は終わり!終わり!・・・さあさあ今日はどんどん飲むわよ!」
あずささんは少し呆け気味な顔をしてから
あずさ「・・・ふふっ、そうですね~・・・・でもね小鳥」微笑み


小鳥「ん?」
あずさ「今日は~社長さん曰く[無礼講]なので、久しぶりにアレをしましょう~♪」
・・・・・・・・・
小鳥「え?ちょ、ちょっと、もしかしなくてもあの事ですか」
焦り始める小鳥
あずさ「ふふっ、昔は自分から進んでして私を挑発していましたのに?」
ニコニコ、と恥ずかしそうに頬を染めながら顔に手を当てるあずささん
小鳥「あ、アレはその~、わ、若気の至りと言いますか・・・精神的にも若か暴走といいますか・・・えっと、えっっと」焦る小鳥さん

あずさ「ふふっ、恥ずかしいですが、今でも私達はプロデューサーさんの事が愛しいと気づかせないと♪(////)」
小鳥「で、ですが・・・(////)」
あずさ「昔と違って、悩む小鳥には~えい♪」
小鳥「ふぐっっっ?!」
酒瓶を丸々小鳥さんの口に突っ込み斜めへと傾けるあずささん・・・ついでに鼻もつまんで無理やり喉に通させる・・・
あずささん、あんた鬼畜だ・・・(;´Д`)
ある程度流し込んだ後自分も覚悟を決めるために残りを飲み干すあずささん

あずさ「けほっ・・・さ、さすがにいきなり大量に摂取するのはきついですね~」
小鳥「わ、笑い事じゃないで・・・すよ・・・ひっく!・・・うう、いきなりだったからっく、しゃっくりが止まりません・・・ひっく!」
あずさ「ふふっ、では~行きましょうか~?(////)」
もう、お酒で顔が赤いのか照れからくるのか判らないほどに顔を赤くするあずささん
小鳥「で、でも・・・」
あずさ「じゃあ、私だけ行ってもいいのですか~?」
小鳥「あ、あううう・・・ひっく」
少し悩んで
小鳥「行きます!行きっく、ますよ!もう自棄です!」
あずさ「では、プロデューサーさんにとっか~ん!です~♪」

・・・
・・

次の日
Pの家にて
千早「ん、んん~。あれ?私・・・っ~、あ、頭痛い~~~」ベッドの上で頭を抑える千早
完璧に二日酔の様だ・・・
千早「えっと、花見・・・していた、よね?」と疑問を口にする千早
(なんで、部屋の中に・・・んん~?)
記憶を手繰り寄せようと頭に手を当てる千早
・・・
・・

千早「ふう・・・仕方ない、まずは部屋を出てリビングに行くのが先決ね」
プロデューサーならなにか知っているはず・・・と結論付ける千早
そう考えていると部屋をノックする音が聞こえる。
千早「プロデューサーですか?」即座に反応する千早
P「ああ、今入っていいか?」
千早「勿論、大丈夫ですよ」
「では、お邪魔します」とPが言う
千早「お邪魔しますって・・・ここはプロデューサーの家なのですから言わなくてもいいかと思いますが(苦笑」クスリと笑う千早
P「いやしかしだな、今は千早が使っているんだから入る時は普通気を使うものだろ?それにうっかり着替え中だとか間違った事を犯すのは良くないことだからさ・・・」

千早「むしろ間違って下さってもいいのに」ボソリと呟く千早
P「ん?何か言ったか?」
千早「い、いえ!何も言ってませんよ?(////)」
心なしか顔が赤く見えるのは気のせいではないと思うP
千早「それに、ここは元々プロデューサーの部屋なんですから気を使う事なんて無いのです!」と強く語る千早
P「いや、まあ確かに元は俺の部屋だが・・・今はれっきとした千早の部屋じゃないか・・・」

千早「かまいません」P「いや、俺がかまうから・・・」
・・・・・
P「それにしても・・・」
千早「?」
P「千早がここに住み始めて8ヶ月になるのか・・・」
千早「・・・早いものですね。」P「ああ・・・」
千早「ただ・・・」P「?」
千早「実際に住んでいた期間は7ヶ月ほどですが・・・」
あの日の出来事を思い出す様にPは
P「そう・・・だな・・・・色々あったな、本当に色々・・・な」
千早「はい、ですがそのおかげで今の繋がりが今までよりもより強固なものになったと感じています。」
Pは「そうだな」と返す

Pは押しかけてきた頃を思い出す
P「しかしあの時はビックリしたよ、俺の家に来て早々に「部屋一つ貸してください、迷惑は掛けませんし家賃も払いますから」って理由も告げずにいきなり押しかけてきたし・・・」
千早「ご、御免なさい・・・」少ししょんぼりする千早
P「更に言えば、俺の使っていた部屋で良いなんて言い始めるし・・・(汗」
千早「あ、あう・・・」
Pは真面目な顔して
P「なあ・・・やっぱ元々俺の部屋だったから微妙に男臭いだろうし、ベッドだって俺の布団使っているし、やっぱり変えた方がいい・・・」
とそこで千早が遮る形で
千早「プロデューサーのいい匂いしかしませんから問題ないです!」
・・・・・・・一時の静寂が流れ
P「・・・そ、そうか」照れたように頬を指で掻きながら千早から目を逸らす・・・
千早「・・・・・・は、はうっ(////)」
千早はさりげなく凄い事を言ってしまった事に気づき顔を真っ赤にして照れてしまう

・・・微妙な空気が流れる
P「・・・」
千早「・・・」
千早は黙りながらもPに近づいていく
P「千早・・・?」黙って近づいてくる千早にどうかしたのか?と声を掛けるP

千早「プロデューサー・・・あの・・・」
[あの・・・]のあたりから俯く千早、顔は見えないが耳が赤い所を見ると、顔が赤いという事が判る。
Pは極力優しい声で
P「どうした?千早?」

千早「・・・その・・・ですね・・・」
P「うん」
中々言い出せない千早だがPは次の言葉を待つ・・・つもりだったが
頭を撫で始める
千早「・・・ぁ」ナデナデ
P「・・・」

千早「ぷろでゅーさー・・・」
P「・・・なんだい千早?」Pは問いかける
千早「えっ・・・と・・・そこに座っていただけますか?」
と、千早はベッドに座るようPに促す
P「ん?・・・わかった・・・?」疑問に思いつつも言われたとおり座るP

千早はそのままPの座ったところに座る
P「お・・・っと?・・・千早?」
千早は無言でPにもたれかかる
千早「・・・その」千早は恥ずかしそうにしながらも喋る
千早「頭を撫でるならこの体制がよいかと・・・」と、凄く言い訳じみた事をPに言う

Pは頭を撫でる前から何かをいいたそうにしていた事を考え今この状態で千早が一番して欲しそうなことを考える。

・・・
・・

千早「プロデューサー?」何も反応がないので不安になってPを顔を伺おうと後ろを振り向こうとする・・・が、振り向く前にPが
千早「ぷ、プロデューサー?」
千早を抱きしめるP

P「千早のして欲しい事を俺なりに考えたんだが・・・違ったか?」
と言いつつも千早の事を離さない所はPなりの確信があってしているのだろう。
千早「・・・えっと・・・その・・・・合ってますよ・・・」
最後はほとんど蚊の鳴くような声で呟く千早
P「・・・そっか」
・・・
千早「・・・(////)」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・ふふっ」千早はきゅっっと千早を抱き締めているPの手を愛しそうに優しく掴む
P「ん?」
千早「なんでもありませんよ」ちらっと後ろを軽く見える角度から微笑を見せる千早
P「そうか」つられて微笑むP
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・プロデューサー」
P「ん?」
千早「呼んでみただけです(////)」
P「そっか・・・呼びたければ好きなだけ呼んでいいぞ?」
千早「・・・えへへ」
P「・・・」
千早「・・・ぷろでゅーさー♪」
P「千早」
千早「んふふ~」千早は機嫌よさそうにニコニコとしている
千早「・・・ぷろでゅーさー♪」
P「なんだい千早?」
千早「もっと強く抱きしめてください(////)
Pは言われたとおりに強くする。
P「こうか?」
千早「・・・もっとです・・・」
P「これくらいか?」
千早「・・・ん・・・」コクリと頷く千早
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
Pは片手を外す
千早「・・・?」
千早はどうしたの?っと首を傾げる。顔は見えないが疑問な顔をしているのがPは千早の背中からひしひしと伝わるのを感じて、直ぐにその答えを千早に与える
千早「・・・・ふぁ」
ナデナデ
千早「プロデューサー・・・気持ち良いです」
P「それは良かった」ナデナデ
千早「ふふっ、プロデューサーの優しさが伝わります」
P「俺は、優しくなんかないさ」
千早「いーえ、優しいですよ・・・いつも・・・何時だって私達の事を考えて下さってるんですから」
P「・・・俺は・・・」
千早「今はそれで良いじゃないですか・・・時間はたっぷりあるのですから・・・ね?かつて、余裕の無かった私に言ってくれた様に・・・」
P「千早・・・有難う」
千早「・・・はい」機嫌よさそうに言って頭に乗っている手に撫でるように促す様に頭を動かす千早
P「・・・」ナデナデ
千早「・・・ん♪」
P「・・・」ナデナデ
千早「・・・ふぁ」
P「・・・」ナデナデ
千早「・・・ん、ふぅ・・・」
P「・・・・・・・・・」ナデナデナデナデ
千早「あ・・・・・はぁ・・・んんっ」
P「・・・・・・・・・」ナデ・・・ナデナデ・・・・ナデナデ
千早「・・・・んぁ・・・・・・ぷろでゅーさぁ・・・(////)」目を潤ませ凄く安心しきったように更にPの胸に体を預ける千早
P「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナデ・・・・ナデ・・・・・・・ナデ・・・・ナデ
ちょっとというか、かなり悩ましげな声にPは続けようか続けまいか悩み始める

・・・

・・・拝啓、お父さん・お母さんお元気ですか?
僕は元気です・・・・・・色んな意味で・・・
プロデューサーとして仕事を頑張っています。
唯・・・今この[元気]をどうぶつければ良いのか全く判りません・・・
据えぜゲフンゲフン!・・・もとい男として相応の行動をするべきか・・・はたまた紳士でいるべきか・・・
今、人生最大の難関であろうと思う壁に当たっています。(薄い壁だなオイ(笑))
出来れば、皆が笑顔でいられるように頑張りたいのですが・・・








































たまには寄り道して良いよな?

?「駄目です!」
(はっ?!誰だ?!)
小鳥?「いけません!激情に駆られて非人道的な事をするのは!」
(小鳥さん?)
小鳥?「私は小鳥なんていう絶世の美女じゃありません!天使コトーリです!」
(絶世の美女なんて自分で言っている辺り、凄く小鳥さんっぽいんですけど?)
天使コトーリ「何か?#」
(イエ、ナンデモアリマセン)
天使コトーリ「と、そんな事よりもです!」
(は、はい)
コトーリ「あなた・・・大事なアイドルに何をしようとしてたんですか!」
(え・・・っと・・・その)
?「勿論、ナニに決まっていますよ~」
コトーリ「む!何奴!」
あずさ?「おやつ~、です♪」
(さり気にそのネタ古いですよあずささん)
あずさ?「あら~そうですか~私は、まだまだ使えると思ったのですが~」
コトーリ「っく、天然悪魔あずさ2○号!」
(それ、新○線じゃ・・・(汗))
天然悪魔あずさ「はい~あずさです~・・・それでですね~」
(?)
コトーリ「?」
あずさ「ナニって、何の事でしょう~?」
(ええ?!き、聞かないで下さいよ!)
コトーリ「っく、態となのか本気なのか、天然のせいでまったくわからないわ!Σ(´Д`;)」

・・・
コトーリ「まあ、そんな事はどうでもいいわ」
(いいのですか・・・(汗))
コトーリ「プロデューサーさん!身も心も信頼している人に何をしようとしているのかしら?」
(そ、それは・・・その・・・)
コトーリ「まさか・・・「はい、すと~っぷ!です~」・・・なんですかあずささん人が喋っている途中で遮るなんて。」
あずさ「天使さんの言う事なんて聞いちゃ駄目ですよ、プロデューサーさん」
(ええっと)
あずさ「人間素直が一番!ってよくいいますし~」脳内ではテレ顔のふふふあずささんの顔が思い浮かぶのは私だけではない・・・はず

コトーリ「この場合素直というか「忠実」というか・・・(汗」
あずさ「だから、あなたの直感で進むのがよろしいかと~」
コトーリ「だ、駄目よ!それは神が許しても私が許さないわ!」
(・・・天使とは思えない発言ですね(汗))
コトーリ「と、とにかく駄目ったら駄目ー!」
あずさ「・・・これは独り言なのですが~」
コトーリ「な、なによ・・・絶対駄目ですからね!」なんか書いてたら小鳥さんじゃなくてセリフ的にりっちゃんに聞こえて仕方がないと思うのは私だけではないはず

あずさ「このまま悪魔側についてしまえば彼は素直になるじゃないですか~」
コトーリ「そ、それが・・・?」
あずさ「つまりですね~、[ハーレムEND]もありえる展開になるのではないかと~」
コトーリ「・・・ほ、ほほう・・・つ、つつ・・・つまり」
天使コトーリは興味を持ったようだ

あずさ「つまり~、もしかしたら私達もあの三人に混ざれるということになるのでは~と、おもうんです」
コトーリ「・・・まさか!」
あずさ「そう、私達にも光がー」
コトーリ「お、おおー!」拍手をし始める
(ちょ、ちょっと?)
コトーリ「という訳でプロデューサーさん!私堕天しますね♪」
(決断早っ!しかも言う前に既になってるし!(汗))
コトーリは買収された!

・・・
・・

P「やはり運命には抗えない未来だったんだな」
括弧良く言ってはいるがやる事は下品である・・・

・・・コホン、とPはわざとらしく咳き込む
P「千早」
千早「・・・・」
反応がない唯のしかば・・・ゲフンゲフン
P「千早?」
千早「・・・」カクっと千早頭が垂れる

P「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝てる・・・・」



Pはそっと抱き上げそのままベッドに千早を寝かせる
・・・
がちゃ・・・パタン
・・・
・・

Pはリビングへ行く・・・のかと思いきやそのまま玄関を出る・・・
そしてそのまま車に乗って何処に行くのかと思いきや、そのまま近くのコンビニに寄り

P「煙草下さい」
煙草を一箱買ってまたもや車に乗ってどこかに行き始める・・・
・・・
・・

バタン!
車から出てとめた場所は海だ
ザザーン、ザー、ザザーン
P「・・・・・・・」
Pは砂浜まで進み黄昏る・・・
P「・・・」
Pは煙草を取り出し火を着ける・・・

P「すぅ~~っっ!!ゲホッゲホッ!」一回で吸いすぎて咽るP・・・どうやら煙草は初めてのようだ・・・
・・・
・・

P「はぁ~~~~、すぅ」深呼吸するかのように大きく息を吐いて、息を吸い口元に手を当て


P「悩んだ俺が馬鹿だったーーーーーーーー!」

たぁ、たぁ、たぁと後都合主義にもほどがあるほど海でエコーが掛かる・・・
Pは正直後悔したなっと思ったのであった
チャンチャン♪
・・・・・・・
小鳥「と、いう事が昨日あったと想うのよ」
という、小鳥さんの妄想という二重オチでした♪
P「いやいや、そんなこと無い」

































千早「そんな事半分くらいしか合ってません!」
三人「( ゚Д゚)ポカーン」
・・・・
千早「はっ!(////)」今日も今日とて自爆する千早さん
キュピーンと目を光らせる小鳥さん
小鳥「ほ、ほほう、お姉さんその辺詳しく知りたいわね♪」
春香「私も、詳しく聞きたいなぁ」

そうして、千早は[社長「こってり、たっぷり、どっぷりと」]追求されるのでした。
・・・

ちなみに、[拝啓]の手前までは本当らしく、Pが我慢できなくなるということでお互い照れてしまってそれぞれの部屋に戻ったらしい。
・・・それを聞いた春香は
春香「これは、私にもしてくれるという布石ですね!?」
と言い
Pが悩んでいると
千早「プロデューサー、[誓い]をしたのですから、春香にもされる権限はあります。」
P「あ、ああ・・・そうなんだが・・・いい加減理性持つかな~と・・・(汗)」
と、そんな会話が繰り広げられたと事務所内で噂になっているとかなっていないとか・・・

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テーマ:アイドルマスター - ジャンル:ゲーム

  1. 2008/06/19(木) 16:46:35|
  2. アイマスSS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<サイドはいつ執筆しようかな | ホーム | 最近暑いですね~>>

コメント

添付と同じ時間軸だったのねw
千早は確かに自爆が多そうなイメージあるなぁw

てかこう見るとホント長いなwww

>P[悩んだ俺が~
泰Pボイス脳内再生余裕でしたw(何


私感だが補足っていきなり途中に入れるより、最初か最後に入れたほうが良くないかい?
  1. 2008/06/19(木) 21:07:41 |
  2. URL |
  3. Coral #iHStd8Js
  4. [ 編集]

あげたのと同じ時間軸なのよw

私の脳内じゃ、千早は気を許すととんでもなく自爆キャラになるという設定があるwww

>補足
なるほど、これからはそうしよう
しかし、流石にこの文章直していくのはしんどいwww
ヽ(;´Д`)ノ
  1. 2008/06/19(木) 21:44:46 |
  2. URL |
  3. 風 #-
  4. [ 編集]

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