まったりしてないゲーム録

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『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。

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月の夢 第2話

月の夢 第2話です
2話のサイドは春香メインなので千早が出ませんw

であであ続きへどぞ

第2話「欲しかった日常(前編)」

如月邸午前6時
?「千早~、朝だぞー起きろー」
千早「ん、んん?あ、あープロデューサーおはようございます」
P「ま、またプロデューサー・・・って」
千早「ですが、この呼び方が一番しっくりきますので。」

Pは苦笑する。
P「あー、はいはい「元の世界では~」ね、どうせ俺は名前欄が永久的に「P」のままですよーだ・・・(´・ω・`)」
唇を尖らせてぶー垂れるP・・・
この人は私達アイドルのプロデューサーだ本名は陽月飛鳥(太陽と月、飛び立つ鳥だなんて安直過ぎサーセン)

プロデューサーとは名ばかりで音楽・ダンス・ポーズレッスンやオーディション、営業、果てはマネージャーと・・・更に言えばあずささんより年下という、貴方はどこの化け物ですかと言いたくなる。
私をここまでのアイドルに育て上げた彼には頭が上がらない・・・その、昔の私を思い出すと少し恥ずかしいですが・・・(////)

公式じゃ年上設定になっているが、矛盾してるので私的には、あずささんよか年下

千早「名前欄?」
P「は?!いかんいかん」
どうやらどこからか電波を拾ったようだ・・・(笑)

さて、時間は少し遡り

数日前
浄「はぁ、つまり本当は僕が死んでいて、プロデューサーは幼馴染ではないと?」
コクコクと頷く私
・・・
浄「・・・兄ちゃん」P「なんだい、浄君」
浄「こう言う場合って、黄色い救急車とか呼べばいいんだっけ?」
失礼な、私はいたって正常・・・な、はず・・・というよりもこの状況が異常で、今の私が正常かと聞かれれば微妙なところでしょう・・・



参った・・・弟が生きていて成長していたり、プロデューサーが幼馴染だという謎の設定に、嬉しくなる前に驚きが強くてなんとも言えない・・・
P「千早」
千早「なんですか?プロデューサー?」
コホン、と、プロデューサーは場を仕切り直すように
P「まあ、とにかくこの件は置いといて、今はこれが現実として暮らしてみないか?」
・・・
千早「現実として・・・ですか」
P「ああ、事実一度気を失ったのに夢として終わらずここにいるのは何故だ?」
千早「そ、それは・・・」
(確かに、夢にしては時の進む時間がリアルですし、味覚痛覚視覚や思考がクリアですしこれが夢とは、一概にもいえないですね・・・)

P「幸い幼馴染や浄君が生きていてその周辺の事以外は大体同じみたいだし」
千早「そうです・・・・ん?」
それ以外にもなにか違う気が・・・・・・はっ!

P「どうし・・・」
千早「恋人!」
P「は?」
千早「私達は、恋人じゃありません!」
P「な、なんだって?!」浄「あー、まあ幼馴染じゃなければそういうこともあるだろうなぁ」

P「浄君、何をのんきに・・・」
浄「いや、僕全然関係な・・・あー、そっかそっか、兄ちゃん的にはそっちの方が大問題・・・と(笑)」と、弟はニヤニヤし始める

浄「いやー、そうだよねぇ~、長年連れ添ったパートナーに「私、貴方の恋人じゃありません」なんて言われたら、そりゃああせるよね~」弟はニヤニヤしながら話を続ける

浄「まあ、僕としては、「あの」見ている人をウンザリどころか口から砂が出るんじゃないかと思わせるようなバカップルを見なくて済むから全然かまわないけどね。」

千早「口から砂って・・・(汗)」
こっちの私っていったい・・・
浄「・・ぷっ、姉ちゃん、気になるなら今度教えてあげるよ」
聞いて見たいけど、それに比例して怖いなと思った千早であった・・・

浄「ま、今の所は諦めなよ兄ちゃんむしろスキャンダルの可能性が減って楽じゃないか・・・それに案外こっちの姉ちゃんも・・・」
P「まあ、仕方ないか・・・」
あっさり諦めるPを見て千早はムッとした顔になる
千早「・・・・どこだろうと、プロデューサーはプロデューサーですね・・・」
P「ち、千早?・・・なんでそんなに不機嫌なんだ?」

浄「はぁ~、兄ちゃんの鈍感はきっと宇宙の真理なんだよきっと、間違いなく(笑)」
・・・
・・

そんなこんなで現在にいたる・・と

P「おーい、まだ寝ぼけてるかぁ?」
千早「だ、大丈夫です、少し考え事をしていただけです・・・ですから、そんなに顔を近づけないで下さい・・・(///)」
P「ん?なんでさ?」

千早「そ、そんなことよりも!あ・・・あの、私着替えたいのですが・・・」
・・・
P「お、おおぅ。ここ、これは失礼しました。」と言いながら頭を下げるP
部屋を出る間際
P「あのさ、千早・・・」
千早「・・はい?」
P「パジャマ服姿の千早って可愛いな」
千早「・・・なっ!」
私は顔が熱くなったのが判った
千早「早く出て行ってください!」
そういわれてPは慌てて閉める
ま、まったく・・・か、可愛いだなんて・・・その・・・ちょっと嬉しい(思考停止)

暫く物思いに耽る千早・・・

はっ!着替えないと・・・
思い出したようにくローゼットを開け着替えはじめる千早

千早「・・・ん?Yシャツ?誰のだろ・・・?」
なんで、私の部屋にこんな大きな物が・・・
着替えもそこそこに終わり、とりあえずリビングに行って聞いてみることに

千早「ねえ浄、この男物のYシャツって誰の?」
浄「・・・姉ちゃんのクローゼットからでたんだったら、姉ちゃんのパジャマだよ?ね?兄ちゃん」
とPにむかって言う
P「ああ、そ、そうだな・・・」やたらと恥ずかしそうな顔だ・・・珍しい
千早「って、なんでプロデューサーが知ってるんですか?」
P「えーっと、そのだな・・・今の千早だとびっくりするだろうが落ち着いて聞いてくれ」
瞬間私は嫌な予感がした。
・・・
・・

どうやら夢の世界の私はPと浄曰く「通い妻」らしく、割と頻繁にプロデューサーの家に行ってご飯作ったり泊まったりしてるそうで・・・(////)
その、日常の中で夕立が振った日があったみたいです。
そのとき着替えた服が、Yシャツと・・・

※ちなみに本編とは関係ないが、だぼったいYシャツとか女性に着せる場合は、やはりそれ一品のみでズボンとかいらないですよね~?
( ゚∀゚o彡°<生足!生足!
・・・すんません、脱線しました・・・



千早「・・・こ、これが私の寝間着・・・」
浄「ねーちゃん、「」以外の場所はスタイルいいし足長いから、いつも兄ちゃんがチラチラ見てたよなー」ニヤニヤと・・・そろそろ弟はニヤニヤ要因になってきたな・・・

ピシッ!
千早「胸・・・?」
P「ひっ・・・ち、千早?め、目がワラッテナイデスヨ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

千早「浄?ちょっと私の部屋まできてもらおうか?」
浄「・・・僕、踏んだ?」
Pはコクコクとうなずく

浄「ちょ、落ち着いて話し合おうよねえ、あ、いや・・・許してぇぇぇぇ」
P「南無(-∧-;) ナムナム」

後編へ~続く!(○びまる○ちゃん風味で)


サイドストーリー
春香編
今日は2月23日
明後日は、千早ちゃんの誕生日だ♪
千早ちゃんにプレゼントするために街に繰り出してみました~
千早ちゃんと私、天海春香はデュエット組んでいて昔はよく喧嘩や衝突、意見のくい違いがあったけど今では親友の間柄です。
・・・

春香「って、なんで私脳内で解説してるのですか!」と、ノリ突っ込みをする春香
・・・はっ、いけないいけない私とした事が声に出してしまったよ~、きっと皆怪しんじゃうよね?
と、チラッと周りを見る。
すると、遠目に見ていた人たちは、目を逸らす・・・。

あれ?見るのは、判るけどなんで目を逸らすのかな?んーアイドルだからそままの状態で街を出るなってよく言われているから、完璧な変装をしたのだけど・・・

まずは、変装の定番灰色のトレンチコート!(マテ
ハードボイルドの格好に合わせるために帽子はソフトフェルトハット!
※詳しくはソフト帽wiki参照
YVカットバッチリ!舞台で使った黒のサングラス!
髪型を隠すための黒のカツラ!
靴は、お父さんから借りた革靴、お父さん曰く、「一応綺麗にしてあるが、パパは水虫だから帰ってきたら足を綺麗に洗いなさい」だとか。
ふふふ~この完璧な変装!きっと怪しまれないはず!

※どこからどー見ても罰ゲームにしか見えません・・・というかお父さん、自分の娘を引き止めろよ(笑)


関わりたくない一心で皆春香から避けているとはつゆしらず、本人はいたって上機嫌・・・
幸か不幸か、怪しさ爆発している格好のせいでこれが春香とは気づかれていないのがまたなんといいますか・・・(;・∀・)

さてさて、ファンシーショップにやってきました!
子供「ママー」
母親「シッ、見ちゃいけません」
なんだろう?ここに来てから子供がよく指を挿すような・・・?ま、いっか、それよりプレゼントプレゼント♪

・・・
・・

春香「むむ!これは・・・可愛いかも!」
そう言って、私は鼻が象で、豚っぽいでっぷりした体のぬいぐるみを手に取る
春香「うーん、可愛いなぁ・・・買おうかなぁ、でも千早ちゃんのプレゼントをこれにするならどうし・・・」
P「なら二つ買えば良いじゃないか」

・・・・・・・・・
!!!
春香「ぷ、ぷぷぷぷろ、ぷろ!プ、プププ!」
P「プププ○ンド?」違うだろオイ(笑)
春香「プロデューサーさん?!」
P「よっ、春香(笑)」と言いながら、笑顔を向けながらパッと手を上げる

春香「どど、どうして此処に?!」
P「ん、春香と同じで千早の誕生日プレゼントを買いに来たんだが・・・それにしてもなんだ・・・その変な格好・・・(汗」
春香「変、ではなく変装です!」
P「一応突っ込んで置くが、変装って、「変な」という意味合いも取れると思うのだが・・・」
・・・
春香「そ、それはともかく  P「あ、はぐらかした」  う、うるさいです」と、上目遣いで涙を滲ませながらPに睨む春香
P(あ、ちょっと涙目だ、可哀相だが、これはこれで可愛さ爆発で苛めたくなるな・・・)
などと、ちょっぴりサディスト全快なPであった(笑)

春香「・・・なんで私だってばれたんですか」
P「まあ、プロデューサーとして人の声を聞き分けるのは造作もないし、うちの知り合いで変な事しそうなのって春香ぐらいだしなぁ・・・」
春香「まあ、プロデューサーが私達のほぼ全てを担っているから理解できなくもありませんが・・・それにしたって酷いです。変な事をするのは私だけって・・・」

P「いや、だってさ千早、雪歩、律子、やよいに真に伊織、、論外だろ?ああ、たまに真は女の子っぽい格好で事務所に来るが、そこは日ごろのギャップがあって可愛いだけだし・・・美希は面倒がるからしないだろうし。
亜美、真美は変装しても皆の悪戯にするときぐらいで公で平気でするわけでも無し、あずささんはしょっちゅう迷子になるが変装は・・・多分しないはず・・・うん」

Pはなにか自分に言い聞かせているようだ、彼女なら案外やりそうだ・・・なんて思っているのだろう、天然だし(笑)

P「兎に角だ、いつまでもその格好は止めて、普通の格好に戻りなさい」
春香「えっと、着替えなんて持っていません、え、えへへ(汗」
P「・・・マジデスカ?」片言で喋るPに
春香「マジデス」片言かつ真面目な表情で返す春香
気まずい空気というか、周りが避けるような空気を醸し出す二人

暫くして
・・・
・・

P「でだ、春香結局買わないのか?」
どうやら、春香の変人姿目云々は諦めたようだ(笑)
春香「今日はそんなにお金もってきてないので、千早ちゃんの分しか頭になくて・・・えへへ」
P「やれやれ、千早の事になったら春香は周りが見えていないみたいだな」と苦笑するP
春香「はい!私、千早ちゃんの事好きですから」

P「そうか、千早は皆に愛されてるな」と笑顔で返すP
春香「そうですね」
プロデューサーはきっと深く意味を捉えていないのだろう・・・私は本当の意味で千早ちゃんの事が好きだという事を・・・

P「ま、なんにせよお金をあんまり持ってきていないというなら春香の分のぬいぐるみは俺が買うとしよう」
春香「え、ええっ、そんな、悪いですよ」
P「気にするな、日頃頑張っているお前達へ個人的なプレゼントだと思えばいいさ・・・」
春香「・・・お前達って、もしかして千早ちゃんにもプレゼントしたんですか?」

P「ああ、結構前になるが、営業の終わりにプレゼントをしたぞ・・・だから春香も気にせずプレゼントされるがよい」はっはっはっ、っと笑うが、慣れてない笑い方なのだろう、かなり某読みだ(笑)

春香「何をプレゼントしたんですか~?もしかして、指輪とか!」
P「・・・良く判ったな春香、もしかしてエスパー○藤か?」
春香「あの、それ単に体張ってるコメディアンの方ですから・・・せめてエスパー○美に・・・」
P「春香・・・お前幾つだよ(汗」

そうか、前に数日ほどずっとニコニコと上機嫌な千早ちゃんがいたけど、「アレ」はそういうことだったんだ・・・イ
今までよりもずっと良い笑顔を私に、向けて・・・ドキドキしたけど、「アレ」は私に向けたものではなかったんだ・・・
春香「・・・それにしても、指輪ですか・・・」
P「春香?」
今の私はきっと複雑な顔をしているのだろう、プロデューサーさんが心配そうに私を呼ぶ・・・タ
春香「プロデューサーさん」
P「ん?どうした春香?」
春香「プロデューサーは、千早ちゃんの事どう・・・・思っているんですか?」

P「ん?千早のことか?」
「はい」と私は返す

P「千早は・・・」
春香「ちゃんと言ってくださいよ?異性として千早ちゃんを大切に見ているって」
P「はる、か?」
春香「指輪、をプレゼントしておいて・・まさかアイドルとして頑張っているから、だけなんてひとくくりにまとめないで、本当の事を言ってください・・・私は、私は千早ちゃんの親友なんだから」

P「・・・」
プロデューサーさんは黙って聞いてくれている。もっと、もっとふざけてよ、どうして真剣になってくれるの?私は子供だよ?貴方のように大人びてもないし、性格だって幼稚だ・・・イ
春香「大人の言葉、そして大人の対応で偽らないで、千早ちゃんに言えなくても親友である私にまで偽らないで」真剣な目でPと見詰め合う春香

・・・私は考えている事と違うことを言っている。
どうしてこんなにも胸が痛いの?クルシイヨチハヤチャン、クルシイヨプロデューサーサン!
春香「言ったじゃないですかプロデューサーさん・・・私たちは、「3人でパートナー」なんでしょう?辛い事、悲しいこと、楽しい事、嬉しい事、全て、全て!私たち三人で分かち合うって・・・貴方が言ったことですよ?貴方が言ったからこそ私たちは、3人でここまできたんですから・・・本当は分かってくれていなかったんですか?」
悔しいよ・・・本当は理解してくれていないの?プロデューサーさん・・・と、目で訴える春香

P「・・・判った、だけど今は・・・」
春香「でっ・・・」
P「シッ・・・周り」

今更ながら気づく・・・どうやら私は語気を強めてしまっていたようだ・・・
P「とりあえず、買うもの買ってすぐ出るぞ?」
春香「はい・・・」


車の中にて
P「春香」
春香「はい」
P「その、なんだ・・・これから言う事は唯の独り言だから返事返さないように」
春香「・・・はい」
胸が痛い・・・どうして?
これから言う言葉が何かということが判っているからなのだろうか・・・

P「俺は、お前が言うような大人じゃないさ・・・事実年齢もお前達とそんなに変わらないし、精神的にもまだまだ未熟だ・・・だから、だから本当は好きな事したいし友人とふざけたり遊んだり、異性に興味を持ったり、好きになったり、告白したいと思っている。」

「だけど・・・」と、プロデューサーさんは言葉を続ける
P「だけどさ、俺は子供である前にお前達のプロデューサーなんだ・・・お前達の将来を奪ってまで添い遂げるなんて出来ない・・・いや言い過ぎだな、唯、俺は臆病なんだと思う、突っ走ることができなくなった中途半端な子供なんだよ・・・」

春香「・・・」ギリ、っと春香は歯軋りをする
怒りをぶつけようと顔を上げたら
・・・泣いていた、いや正確には泣いてはいないが今にも泣きそうな顔をしていた。
P「ごめん、今相当に情けない顔してるよな。あー、くそっ本当に情けないったりゃありゃしない、唯一言「好きだ」と言えば良いだけなんだけどな・・・」

・・・これじゃ、怒るに怒れないよプロデューサーさん・・・キ
P「ああ、俺はつくづく好きなんだなって思える。大好きだ・・・と」

彼の「好き」と言う言葉に私は胸を痛める・・・辛いよ・・・
春香「・・・千早ちゃんなら、きっとまってくれますよ」
そう、私で不幸になるよりかは、ずっと良い・・・ずっと・・・ラ

P「・・・春香」
春香「プロデューサーさん」
P「もう少し考えてみるよ・・・」
ふ~っと、ため息を吐く春香
春香「言いたいこと言って楽になりましたか?」やれやれ、と春香は苦笑顔でPに笑いかける

車で移動中
春香「まったく・・・プロデューサーさんは、なんでもできるくせに、事恋愛に関しては全然駄目ですね
P「面目ない・・・(汗」
・・・
・・

春香「送っていただいて、ありがとうございました」
P「ああ、今日は悪かったな春香」
春香「ふぅ~、プロデューサーさん!」笑顔で返す春香
P「お、おう」ちょっと圧倒されるP
春香「貴方の言いたい事は判りました!でもヘタレるのは今日までにして下さいね!貴方から本心を聴くだけでも千早ちゃんはきっと受け入れて、なおかつ待ってくれるはずですから!」
P「春香・・・」
春香「どう、なんですか?」

P「あ、ああ!そうだな!・・・負けたよお前にはさ・・・そうやって俺はお前達に救われてるんだな・・・」
春香「ふふふ、もっと感謝してください」
私は・・・私は・・・私の何かが壊れた気がした

P「あのさ、春香」
春香「はい?」
何が?何が?三人の思い出?千早ちゃんへの想い?私の心?私の記憶?私の・・・私の・・・

P「あの言葉は、三つ意味があるからな!」それじゃ、といいながらPは車を走らせて行く


春香「・・・三つですか・・・」
友として、異性として、アイドルとして・・・といった所かな?
モウドウデモイイデスガ
・・・
・・

父「お、春香帰ったか、どう、だった・・・」
私は部屋へ、一直線に向かう
父「うーむ、やはりあの怪しい格好はまずかったか」
止めろよ(笑)
・・・
着替えも適当に済ませ
私はベッドにダイブして顔を埋める(うずめる)
コワレチャッタ、コワレチャッタヨ「アレ」ガ・・・


キ ラ イ
プロデューサーさんなんて
キ ラ イ


キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ


















春香「うぁ・・・・・ぇ」
声にならない嗚咽を私は出した
誰にも聞こえないように両親に心配されないように
「私は・・・」
私だけ聞こえる、私だけが聞こえる声を発した
・・・

だけど私は
何を言ったのだろう
大事な何かを言っていたような
・・・
私は、悲しみを忘れるかのように・・・
プロデューサーさんから買ってもらったぬいぐるみを
抱いて眠った・・・

サイドストーリー
END

次回予告
春香「・・・」
小鳥「春香ちゃん」
春香「・・・んで」
小鳥「・・・?」

春香「私、なんでこんな、キャラになってるんですか!(泣」
小鳥「い、いやー私には、わからないっス」
律子「なんで、体育会系の言葉遣いなんですか音無さん・・・(汗」
春香「うう・・・」
小鳥「気にしちゃだめよ!春香ちゃん!所詮は唯のお話ですし!ね?」
春香「小鳥さんはいいですよね~」
小鳥「え?」
春香「だって、違うお話じゃ、小鳥さんって、幸せな終わり方ですし!さり気なく最後はアイドルに返り咲きしてますし!」

小鳥「あ、あぅぅ、で、でもあれだって、唯の・・・」
春香「・・・唯の・・・なんですか?」
小鳥「えっと、えっと・・・」
律子「駄目ですよ、音無さん・・・この場合、何を言っても無駄になります。」
小鳥「うぅ、こ、こうなったら!」

「シルエットマーン」
マーン
マーン
マーン

社長「むぅ!私を呼ぶ声が!だがしかし!」

P「ふふふ、社長助けを呼ばれていますよ、胃かなくてよいのですか?」
社長「くっ!千早君を見捨て、君を倒さずに逝ける訳が無い!」
P「よくぞ逝った、ならば・・・」
二人「勝負!」
千早「あの、そろそろ腕に縛った紐解いてくれますか?後残ると活動に支障がでるといやなので・・・」
P「あっと、ごめん千早」
・・・
・・

ちゃんちゃん

やよい「うっうー、次回は「3話で最終話?!サラバシルエットマン!」です!ワクワクしますねー!」
次回予告
END


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  1. 2008/06/15(日) 23:38:37|
  2. アイマスSS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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