まったりしてないゲーム録

このブログは主にPCゲームのプレイ日記やらレビューを書いているサイトです。 まあ、ギャルゲが多いので興味ない方は入らないようにして下さいw


『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。

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ん・・・んん~

長らく更新してなかった月の夢第4話サイドです

思うように書けてないのですが一応正式なサイドです。
ですが改善も考慮しているので、今の所はSSの紹介には入れません

カテゴリはアイマスSSなので記事が流れても問題ありませんが

正直調子の悪い出来かとw
なので、突っ込み指摘大歓迎です。
であ、続きへどぞw
月の夢4話サイド


[もう一つの夢、散ってしまった夢の話 第1話]
・・・
「おつかれさまでしたー」
と、元気良くスタッフ達の声がスタジオに響く
あずさ「ふふ、皆さんお疲れ様です~」
あずささんは笑顔で皆を労うように言う
場の空気も収録が終わり空気も和やかとなり
男性「あずさ、お疲れ!」と、馴れ馴れしく方を叩くのは、今回の主役キャストの男性アイドルだ
あずさ「おつかれさまです~」
男性「どうよ?収録終わった記念に食事でも」
と、男性はすかさずあずささんを食事に誘う
?「・・・はぁ」
それを遠目に観ていた女性は心の中で「またか・・・」と、恒例となりつつある風景にうんざりしながら見物する・・・
?「まあ、本当はすかさず割り込むのが私の役目だと思うのだけど・・・」と、苦笑しながらも心配はまったくしていない
あずさ「御免なさい、今日は家に直ぐ帰ろうと思ういますので~」あずささんはすかさず遠回しに拒否をする

男性「えー、別にいいじゃん食事くらいさ~、どっか俺と美味しいもの一緒に食べに行ったほうが絶対楽しいって!」
・・・大抵は、この場合察するのだが、どうやらこの男はそれが通用しないようだ
あずささんは困ったように断り続けているが、男の方もしつこく喰らいつく
?「・・・」
(そういえば、こいつ・・・女癖の悪いアイドルで有名だったわね・・・)
?「・・・まったく、今日で終わりだからいいけど・・・非常に面倒ね」
面倒だ、と言いながらも助けに行こうとする辺りは、彼女があずささんのPだからというだけでは理由にならないくらいには面倒臭がっているようには見えない辺り、案外お節介な人間なのだろう

?「あー、そこの餓鬼・・・うちのアイドルに手を出さないで欲しいわね」
男性「んだよ?てめぇ」
?「・・・よくこんなカス野郎がアイドルになったわね・・・事務所の程度が知れるわね・・・」
男性「あ?お前喧嘩売ってんの?」
?「え?ああ、これ売ってたんだ・・・相手が低脳な餓鬼だったから失念していたわね。」
男性「てめぇ」
まさに一触即発状態なところで。
あずさ「あ、あの~、私帰っても良いですか?」
?「いや、あずさは当事者でしょ!」すかさず彼女は突っ込む

あずさ「だって、今日はひかりちゃんが私の家に来る予定だったでしょう?」
ひかり「ええそうね」
あずさ「だったら早く帰らないと、何時まで経っても食事が作れません~」
ふふふ、とあずさは笑う
ひかり「・・・」毒気が抜けたように無言になる
あずさ「では、私達は帰りますので~」
男性「い、いやちょっとま・・・」

あずさ「か・え・り・ますので~!」笑ってはいるが語気が強いところみると、怒っている様だ・・・
唯、怒っていても怖くないどころか可愛いのが現状

・・・
ひかり「強引にその場から撤収してしまったわ・・・」
あずさ「うふふ、助けてくれてありがとうございますひかりちゃん」
ひかり「んー、私は単に相手に喧嘩売ってただけのような・・・(汗」
あずさ「強引に押し切るための布石ですよ~、それにしてもよく咄嗟に返しましたね」
ひかり「あー、昔からそういうアドリブは、誰かさんのおかげで得意になったのよ」
彼女は、昔を思い出すように苦笑いをする


ひかり「それに、今までこの収録で忙しかったから、終わった後の打ち上げと言う意味で本当にあずさの家に行っても問題ないしね」
あずさ「・・・じゃあそうしましょうか~」
ひかり「ええ」
くすっと二人は笑いあう。


・・・ひかりが運転中、あずさは隣で手持ち無沙汰なので質問をする。
あずさ「そう言えば、先ほどそういうアドリブが得意だと言っていましたが?」
ひかり「ああ、うん・・・そのね、自分で言うのも何だけど・・・昔は結構モテてたのよ・・・私自身はよく判んないけどね(苦笑」

あずさ「ひかりちゃん綺麗だから」
ひかり「や、止めてよ・・・あずさが言うと皮肉に聞こえるわ」
あずさ「そうですか?」
ひかり「・・・これだから天然は・・・」
あずさ「天然は関係ないですよ~・・・それにひかりちゃんならアイドルになれますよ~」
ひかり「・・・私は表に立つほどの度胸なんてないわよ」

あずさ「そうですか~」
ひかり「それに歳だしね」
あずさ「私よりも歳下の癖に・・・」むすっと声が不機嫌になる
ひかり「ほとんど変わらないじゃない・・・それにあずさみたいに昔から活動してる訳じゃないのだから無理よ(苦笑」
あずさは人差し指を口に手をあて考えるしぐさをする。
あずさ「ん~きっとプロデューサーさんなら可能じゃないかと~」

ひかり「・・・・ねえ、あずさ」
あずさ「はい?」
ひかり「私の事を名前で言ってプロデューサーを使い分けるのはその人意外プロデューサーと認めていないということなのかしら?」

あずさ「・・・はい」
困ったような顔をするものそう答えるあずさ
ひかり「ハッキリと答えるわね」
あずさ「で、でもですね。別にひかりちゃんがプロデューサーじゃないって訳ではないのですよ?」
ひかり「あずさ、私は怒ってもないし悔しくも無いわよ。あいつが最初のプロデューサーなら誰だって他のプロデューサーが霞んで見えるわ(苦笑」

あずさ「プロデューサーさんのこと知っていたんですか?」
ひかり「・・・あ」
ひかりは、しまったと少し後悔する。
ひかり「えっと」あずさ「ちなみに、「あいつ」などと、言ったと言う事は親しい間柄なのは否定できませんよ~?」にっこりと微笑む
ひかり「・・・」
今日だけはその笑顔が、非常~に怖いと思ったひかり。

ひかり「その・・・私の間違いじゃなければ・・・彼って私の幼馴染なのよ・・・」
あずさ「幼馴染・・・ですか?」
ひかり「・・・うん」
と、あずささんの家に着く

ひかり「相変わらず、大きいマンションねー」
あずさ「それじゃあ・・・」
ひかり「待って」あずさ「?」
ひかり「どうせなら明日にしましょ・・・スケジュールを見る限り暫くはお休みが取れるし・・・きっとこの話は長くなるでしょう?それに、あっくん(P:陽月飛鳥)と一緒だった頃の話聞いてみたいしね。」
あずさ「わかったわ~、それじゃあ」
ひかり「ん、また明日」
バタンと、車のドアがしまる。
ひかり「・・・ふぅ」
ひかりはボソッと呟く
ひかり「やっぱりあずさはあっくんの事今でも好きだから、言い寄る男性をことごとく断っているんでしょうね・・・羨ましい」
「私にはできない事ね」っと付け加えながら車を走らせる・・・

・・・・・・・・・・・・・
がちゃっと戸を開け
ろくに着替えもせずに布団にダイブするあずささん
あずさ「・・・・・」
ぼんやりと[シェルフォトフレーム(※1)]を見る。

Pを真ん中に両サイドに私と小鳥が写っている。
私は照れながら彼の裾を掴んで微笑んでいる。
小鳥は彼の腕を組みカメラに向かってピースをしている。
彼は困った顔で写っている。

あずさ「・・・・あの頃・・・かぁ・・・」
(あの時ほど楽しいと感じ、あの時ほど幸せを感じていた日々はなかったなぁ)
・・・ゆっくりと
ゆっくりと彼女はあの頃を思い出す。
もう、変える事ができない過去を思い出す・・・

・・・・・・・・・・・・
貸しビル、765事務所にて(初期レベルのオンボロ事務所)
バンッ!っと勢いよく扉が開く

?「おっはようございまーす!」
勢いよく開けるのは小鳥さん
?「おはよう、御座います~」
その後ろから間延びした声でゆったりと入ってくるのはあずささん
?「おはよう、二人とも・・・ところで」
挨拶を返すのはPだ。
P「あのですね小鳥さん、前にも言いましたけど・・・・小鳥さん?」
小鳥さんは半眼でPを睨む
小鳥「・・・・ぷい」
小鳥さんは可愛らしく自分で擬音を口で言っている。

P「ええと、どうして不機嫌そうな顔をするのですか?」
小鳥「つーん、だ・・・」
P「ええ?(汗」困った顔をするP

あずさ「それはですね~、呼び捨てではないからですよ~」と、あずささんが小鳥さんの心の声を代弁する。
P「呼び捨て・・・ですか?」
あずさ「はい~、前に「他人行儀な感じだから呼び捨てで呼んでよ~!」と小鳥はいっていましたよ~」
小鳥は苦笑しながら
小鳥「あずさ・・・代弁してくれるのはいいけど・・・・凄く似てないわよ、特に最後、私はそんなに間延びした喋りじゃないからね(苦笑)」

Pはそのやり取りを見ながらうっすらと思い出し始める。
P「あ、ああ~・・・・アレの事か」
その反応を見た小鳥さんは不満気に愚痴を漏らす。
小鳥「む、プロデューサーさんにとって私の約束は軽い口約束程度だったのですね・・・」

P「そんな事はない!」と、Pは口調を強める。
普段が普段だけに、そんなPを見て二人は少し驚く
小鳥「プロデューサー・・・さん?」ポカンとした顔でPを見る。
P「忘れていて悪かった、その・・・小鳥」Pは照れたように名前を呼ぶ
小鳥「え、あ、ああ・・・はい(////)」
小鳥さんも雰囲気に当てられたというか、普段呼び捨てではない分、いざよそう呼ばれて照れているみたいだ。

P「なんたって、小鳥は・・・俺の大切な・・・・」
おいおい、貴方は何を言い出そうとしているんだと言わんばかりに事務所内がいつもよりも静まりかえる。

ごくり、と小鳥さんは若干緊張し、あずささんはマイペースにニコニコしている。
そんな・・・特にあずささんの表情を見た瞬間、事務所内のメンバーは、いつもの空気に戻る。

緊張してるのは、既に小鳥さんだけだ・・・

P「大切なアイドルの一人ですからね!」
・・・はぁ、っと周囲にため息が漏れる・・・・これだから天然女性泣かせ君は・・・と、周囲は呆れる。
「天才は紙一重、だとか、天才ほど変人が多いとは良く聞くが・・・アイツはその典型を地でいってるよな・・・」
うんうんと、誰かしらの独り言に同意するように頷く周囲

小鳥「・・うぅ~」ジト目をする小鳥さん
Pは焦りながら喋る
P「えぇ?何か間違ってたか?」
小鳥「ち、違わないですけど・・・はぁ、プロデューサーさんの馬鹿・・・」
P「???」
小鳥「うぅ、素で理解していないプロデューサーさんが怨めしいわ・・・」
あずさ「ど、どうどう・・・落ち着いて小鳥」

小鳥「相変わらずあずさは落ち着いているというか余裕というか・・・」
あずさは困ったような顔で答える
あずさ「余裕はありませんよ」
小鳥「そうかな?」
素直な疑問が小鳥さんの口から出る

あずさ「お互い色んな意味で大変な方を好きになってしまったのは肯けますよぉ~・・・でもですね」
と一区切りつけて
あずさ「私達に今必要なのはもっともっと上を目指すことが先決かと~」
小鳥「あ・・・・うん」
あずさ「だって、こんなにも素敵な世界を見せてくださった肩の為にも・・・」

小鳥「私達はもっと魅力的なアイドルに・・・・だよね?」
あずさ「はい~、プロデューサーをメロメロにするのはまだ先なのですよ~」
P「あ、あの~二人とも・・・まる聞こえなのですが・・・」
そんなPをみて二人はくすっと笑う
二人「勿論、態と言っているんです」

・・・・
P「なんだあ、やっぱり態とだったのかー、そりゃそうだよな二人が俺にある程度の好意を寄せてるはずないもんなー。アレだけ厳しくしていたんだからそんなはずないものな」

二人「・・・・・え?」二人は口を開けて呆けた表情をする。
P「さて、そんな事はともかく、二人とも次の仕事に行こうか?先に車にエンジン掛けておくから早くこいよー」
と、Pが事務所を出る。

時が止まったように二人は思考が停止していたが徐々に戻り始める。
二人「・・・・・・・はっΣ!」
あずさ「ま、待ってくださいプロデューサーさん!」
小鳥「プロデューサーさんそれは大きな誤解ですよ!」
と、嵐が通っていくように二人も凄い勢いで事務所を出る。
・・・
「な、なんて不憫な・・・」ホロリと涙を流す・・・のが事務所内にちらほらと出ている。
・・・
・・


あずさ「・・・ふぅ~」あずささんは、写真を見ながら先ほどの想い出に苦笑する。
(今思えばプロデューサーさんの鈍感は酷いものでした~(汗))
あずさ「だけど・・・」
声には出さなかったが、あずささんはそれが楽しくもあり悲しくもあり
そしてそれがずっと続くものだと信じていた・・・

あずささんは、写真立てを掻き抱くようにベッドの上で縮こまる。
あずさ「好き・・・私はプロデューサーさんの事が好き・・・」
まるで、それがいけない事のように・・・
彼女の血を吐くような深い想いが吐き出される。

好き・・・
大好きです・・・
たった、たった一言
今でも貴方が好きだと、彼女は強い想いを彼に言ってしまいたいと思っている。
だけど、彼には既に横に並んでいる人がいる・・・
(私は、あの人を悲しませてまで添い遂げられない・・・)
だが、この想いは誰にも止められない
矛盾しているけど止まらない
彼女は悩む、恋をする事がこんなにも辛い事だと思っていなかったこと
運命の人がこんなにも複雑な展開を迎えてしまった事


彼女は思う
気づかなければ良かった
あの時の出来事がなければよかった
そうすれば彼は小鳥と上手くいったかもしれない
私は恋する事に気づかなかったかもしれない
いえ、それがなくても私達の歯車がおかしくなるのは
決まっていたかもしれない・・・
教えてくださいプロデューサーさん
いつもの様に困った私達に
一緒に悩んで
一緒に考えて
笑顔で
照れた顔で
教えてください
ぷろでゅーさー・・・さん


そんな、想いを吐き出しながら彼女は
仕事疲れからか、深く眠り始めた・・・

4話サイド[もう一つの夢、散ってしまった夢の話 第1話]END

※1:シェルフォトフレーム
文字通り貝を使って作られた写真立て。
貝殻の裏側の波状した模様と色合いが特徴
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  1. 2008/10/18(土) 07:46:25|
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